ちっちゃな村の神楽のはなし。

作者 中野徒歩

具体的な物語にこそ、普遍性を感じる

  • ★★★ Excellent!!!

田舎の集落の「神楽」が、どうやって(文化として)つくられたのか、その物語。

新潟の小さな田舎の集落の話ですが、ああ、こうやって日本人は生きてきたのかな、と思わせる普遍性があります。

じいちゃんの、じいちゃんは、こんな人だったんだよ、というような暖かい気持ちを抱ける、懐かしいような短編小説でした。

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