海鳴りは瑠璃色の想い出

作者 かいしげる

過去を偲べば、軍港でのシンデレラ物語。

  • ★★ Very Good!!

叔母さんのエピソードが華やかさを添えています。確かに小説のよう。
でも、底辺に流れているのは故郷の変化であって、一抹の寂しさを漂わせています。
その寂しさの航海を経て帰港するのは、「カルガモ艦隊」にも登場したあの場所。母港とでも言える場所なのでしょう。作者の海に関する作品は好きです。
星の数は、短編にはMAX2つが信条だからです。

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