タコバヤシ

作者 新樫 樹

良い想い出は、何年後でも甦る。

  • ★★★ Excellent!!!

同窓会の案内の導入部から、回想シーンに入る感じが良いです。

得意な技能があっても、それを披露できないのは、不幸な事かも知れません。
主人公は、それを披露する機会を与えられ、ラッキーと言えるでしょう。そして、そのラッキーをお膳立てした先生は、日頃から生徒に関心があったのでしょう。サラリー以上の仕事をした先生は、教育者の本分を全うする方なんですね。

人と人を繋ぐのは、切っ掛けが大事かも知れません。チャンスを逃さなかった主人公と、チャンスを与えるべくサプライズした先生に拍手。

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