佳境の島

作者 雪車町地蔵(そりまち じぞう)

15

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★★★ Excellent!!!

離島の橋。
このテーマと切り離すことができないものが、自然との共存でしょう。
不便さ故の豊かな自然、人が立ち入ることがないからこそ残る野生生物の楽園。
橋は島の未来へ向かう希望か、それとも過去との決別の澪標か。

旅人が向かう先に何が待つのか。
わずか2000文字足らずにいろいろと考えさせられる作品でした。