さよなら、海鳴りの島、父のいた学び舎

作者 馳月基矢

父親の軌跡を手繰れば、自分の進むべき道を照らすと思う。

  • ★★ Very Good!!

私は九州の一画が出身地ですが、五島列島には行った事がありません。でも、本作品で描写された内容は能く理解できるつもりです。
まぁ、何と言うか、お父様は立派な足跡を残したと思います。私自身は跳ねっ返りのキャラですから、恩のある教師を敬ってなんてアクションを取らないのですが、本来ならば、本作品の様に集い、親交を温めるべきだと言う事も理解できます。年老いてから悟っても出遅れ感が有りますが...。でも、その気持ちを大切にする心構えは、時宜を逸したとしても大切だと言う気もします。
何だか、何を言いたいのか?ーー能く分からなくなりましたが、作者の伝えたい事は何と無く私に伝わった様な気がします。
星の数は、短編にはMAX2つが信条だからです。

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