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2018年12月21日 19:10
美しくも圧巻のシーンでした。バッドな結末にならぬことを祈りつつ。
作者からの返信
ありがとうございます!私が執筆する際に一番気を使っているのは、没入感と読後感なので、そう言って頂けて嬉しいです。ここからのエピローグは解決篇。ハッピーエンドかどうかは分かりませんが、読み終えたあとの「ほぅ……」という読後感は保証いたします!(>_<)
2017年9月26日 23:21
第28話。 大きな事件はないのだけれど、重みのあるエピソードですね。 とても深いです。第29話。 ミルイは、「美涙」だったんですね。 綺麗だけれど、悲しげなイメージのある、彼女にぴったりの名前ですね。第31話。 最後には現実に戻らないといけないと、ちゃんと、ふたりとも分かっていたんですね。なんか、すみません。(ふたりが自殺してしまうかと、心配していた)第38話。 なるほど、子供の頃のふたりをあの場所で見たのは、凄く意味があったんですね。
2017年5月20日 16:22
関川さんの仰る通りですね!いよいよラスト、どんな終わり方にせよ、彼らと会えなくなるのはさびしいです。
いつも読んで下さってありがとうございます。この作品は私にとって初めての長編で、書き始めた当初は本当に最後まで書けるのだろうかと、途方に暮れるばかりでした。それでも応援して下さっている皆さんのおかげで、何とか完結させることが出来そうです。エピローグはこれまでの小さな伏線を回収して謎を解決させるよう、頑張って書いていますので、最後までお付きあい頂けたら幸いです。
2017年5月6日 19:31
現実と物語世界が侵食し交錯するシーンが圧巻でした。幻想世界と現実が溶け合ってゴチャゴチャになる不思議な空間。その文章表現がほんとうに素晴らしかった。そしてミルイが本当に消えてしまったのか気になりますね。草壁君が次にどう行動するのか?続きが楽しみです!
いつも読んで下さってありがとうございます。次のエピソードがいよいよラストのエピローグになりますので、どうぞ最後までお付きあい下さいませ。
美しくも圧巻のシーンでした。
バッドな結末にならぬことを祈りつつ。
作者からの返信
ありがとうございます!
私が執筆する際に一番気を使っているのは、没入感と読後感なので、そう言って頂けて嬉しいです。
ここからのエピローグは解決篇。ハッピーエンドかどうかは分かりませんが、読み終えたあとの「ほぅ……」という読後感は保証いたします!(>_<)