第2-3話 良質な作品にたくさん触れたいと願う反面…。
時間を無駄にしたくないというのが心のどこかにあります。
できれば良質な、せめて読後、なにかしら心に、さざ波風を立てるようなものを読みたいと常日頃、思っています。
駄作と言っては言葉は悪いですが、読んで身もふたもないお話、そんな時間泥棒のような話に、貴重な時間を奪われるのは正直つらいです。
これは私以外の読者の方も、言葉に出さずとも、そう思っているのではないでしょうか?
少なくとも読者の貴重な時間をいただく以上は、なにかしら読んで為になる、心に残るような作品を上梓し続ける必要があるように思います。
文章は稚拙かもしれませんが、魂を込めて1作、1作、作品を仕上げていきますので、その点、私の作品は、負の感情も含め、なにかしら心に刺さるのではないかと思います。
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