世界観考察資料【暫定版】

世界観考察資料他、レポート纒め。

 以下、世界観に関する内容を含むため各エピソード読了後か、気にしない方のみの閲覧を推奨する。ただしこの資料には不明瞭な部分が多く、解釈が更新されることも考えられる。全てをうのみにするには、今だ時期は早すぎる。


 ◇アセンブル概要

 ヨブシリーズをはじめとする「ヒガサ調音」エネルギーを用いた人型機動兵器。

その姿形は様々で元々は工業用ロボットだったともいわれている。今あるアセンブルの殆どは戦闘に特化し、殺し合いの先兵として扱われる。

 ヒガサ調音に対応した新人種の人間を選び、契約をつなぐことでヒガサ調音に寄生した電子生命体コアは生き残りをかけているという。

 ゴーストは間違った進化に入り込んでしまったコアであり、ある意味代理戦争状態。


 ◇確認済み企業。

 リボルト社:安心と安定の軍事開発企業、主に保安隊や軍が使用する。大量生産系。

 アルセドナ:常に新しいことに挑戦し続ける最先端技術の塊、質はいいがちょっと高い。

 松芭蕉:四脚とか逆間接とか大体ここ、実弾系長距離弾が売り。

 ベーカリー:SENT、トースターとか言われるのここのせい。

 キクラゲ:変態。化学兵器主、っていうか変態。


 ◇ギルド連合。

 ギルド:ウェルテクス

  特に目的はないが死にたくはないため働くバカ軍団(属性:ニュートラル)


 ギルド:ファウナ

  現場で乗り回したいがために技術を磨く変態技術屋軍団。


 ギルド:フウジン

  胃痛。主に戸口や調停に回る。つまり胃痛。


 ギルド:イグニス

  バカ軍団二号。俺より強い奴に会いに行くを地で行く。



 ◇世界観考察資料【秘】/by Camlann.T:04


 地球は三回繁栄し、三度滅んだ。

 一度目は核戦争だった、二度目は宇宙より飛来してしまったトリビュート、それに連なるトリビュート兵器が発端。

 三度目はヒガサ調音の発見と繁栄、崩壊。/この時期に関する明瞭な資料を現在捜索中。


 トリビュートが飛来したころにはすでに彗星狩りが起こり、地球は水であふれかえった。その水の中に含まれていた音階エネルギーを見つけたのがヒガサ博士であり、三度目の滅びを呼び込んだ。水は溢れかえり、多くの台地は水に沈んだ。

 汚染され切った水で生き残れる人間はそう多くはないと思われていたが、四千年の時を経て人は進化した。トリビュートに汚染された水でも生きていけるようになり、ヒガサ調音の音階を聞き取れるものが現れた。

 この進化は水底に沈められて放棄された核廃棄物の放射能/放射線(?:当該物質に関する事象が未回収、以後研究を進める)が原因と。ずっと浴びてりゃ耐性つくし身体も変化するわこんなん。(と《編集済み》が発言した)

 

 ただしたまに汚染に耐え切れない突然変異が起こり、奇形児や腫瘍、発作や病で突然死する子供も現れている。そういうのは星の子と呼ばれてすぐさまサヨナラバイバイ、ってか気が付いた時にゃ死んでる。それと変異現象が原因で人間本体の寿命も短くなり、長生きして50歳、平均寿命30歳ぐらい。人生三十年、駆け抜けるように生きて死ぬ。

 それが今の地球の全域にわたっているため、悲しいことにかつて100才まで生きられた人間のことも知らない。

 (ここのレポート、あとで清書して出すように伝えて)


 ヒガサ調音の音階を聞き取れる人間、電子生命体との同調という種族を繋ぐ機構を持った人間たちは未だ少ないがこれから増えていく。この突出した人間たちが次世代の人型であり、今迫害を受けているアンカーたちでもある。

 アンカーは宇宙全体の成長段階で特異点と化している地球に差し向けられた「錨」であり、次の世代へと知的生命体を押し上げるパラダイムシフトを引き起こす役割を持つと思われる。

 尚本人たちにいっても「なにいってんだおまえ」としか言わないだろう。知らんしそんなの。

 (白蛇の塔【禁忌】アーカイブスから抜粋、この研究家は真理に辿り着きかけていたのではなかろうか? しかし当該人物は死亡している、惜しいことをした)


 ◇アンカー

 アセンと契約を結んだアンカーは対価と引き換えに人並外れた機械との同調能力と空間感知能力を得る。実際にはアンカーが契約アセン(※)に乗るたびに接続端末から体内にナノマシンが送り込まれ、そのナノマシンによって機械との同化が進んでいくというもの。

 ナノマシンによって体内に生体異常が発生し、拒否反応という形で対価が現れる。

 

 心を失うといわれるが、これは主にナノマシンとアンカーたちの環境適応能力によって思考回路が組み変わり、常人からは考えられないほど早い速度で思考を行うようになるため、会話がかみ合わない・先読みともとれる言動・物事の縦分けがよすぎる=ヤバイという訳の分からないチェーンが発生し、当事者を知らない一般人たちからは「精神に異常をきたした」と評価されてしまう。

 当事者たちは別に心を失ったわけでもなんでもなく、その形に適応しただけである。

 つまり大陸送りも戸籍の全消去も全部新しい才能に対応できずに迫害を行う一般人たちによる盛大なとばっちりだとも考えられる。

 (これをうのみにしているアンカーも多くいるだろう、本人の状態を本人が真に理解しているという法則はこれに当てはまらない)


 ちなみにナノマシンによる同化が進むとクラスター化が発生し、通常のアンドロイドからは歩く侵蝕型ウィルスがごとく恐れられるようになるようだ。

 どれくらいひどいかというと、アンドロイド搭載のタブレットに触れるとピーーーーッと悲鳴が上がり「タスケテーッ」と音声が出るほどである。もっとひどいと静電気で攻撃される。どんだけ嫌なんだアンドロイド。でも私のHERIを壊したのは許さない。

(とあるアンカーの発言、ナノマシンの摘出は困難と思われる) 

 

 ◇その他


・天気予報:魚

 突発海流はごくまれに真上に向かうことがあり、水柱が建つことがある。その水柱によって海水や瓦礫、魚が降ることがあり夜鳥羽や比較的海に近い泊木では魚が降る。その魚が当たったものは一年で大きな幸運があると言われるが、その幸運と同じぐらいの不運があるともいわれる。

 ちなみにマーセはよりにもよって顔にぶち当たったことがある。しかも鮭。ちょっと心のトラウマになっていたので本夜鳥羽に来てからは水柱を警戒してる。


・冬の間のお仕事

 夜鳥羽の漁師の仕事を手伝ったり、賞金稼ぎになったり、身分を隠して保安隊でバイトする人もいる。本夜鳥羽の保安隊はアンカーに理解があり、同時に傭兵も職業として認めているため意外と仲はいい。それ以外は貯蓄に物言わせておとなしくしてたり、傭兵次第。

 ちょっと言えない仕事に手を出している傭兵もいたりする。趣味の範囲内だね完全に。

 至極当然需要はある、これだから夜鳥羽は。


・ルル=ジャッカ

 本夜鳥羽の保安隊をまとめる隊長につきながらも傭兵やアンカーに対して寛容であり、異端でありながらも多くの人間に頼られている彼。そのおかげか本部から睨まれようがお構いなし……というか謎の組織が介入し彼を本夜鳥羽保安隊隊長に押しとどめるという珍現象が起きている。

 この件に関してルルは何もしていないため、本人は逆に怖がっているようだ。

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