応援コメント

第1話 3000」への応援コメント

  • コメント失礼委致します。

    グンマ―の皆さんに圧倒されました……とってもかっこいいです!
    そしてとっても面白かったったです、楽しくて仕方がありませんでした、ありがとうございましたー!

  • 不思議な力で(笑い)死んでしまいました!
    お邪魔します。
    きっと私の好みのジャンルではなかったと思うんですが、もう何が何だか最後まで読んでしまったグンマ—。
    楽しかったです。

  • すいません、お手軽そうな作品を後回しにして、今更ながら読ませて頂きました。
    どこでも笑えるし、逆にどこでも笑えない程の恐怖感。演説が無駄にカッコイイ。迫力のある描写!緊迫感!グンマー!

  • お手軽そうな作品から読ませていただきました。

    グンマ―を敵に回さなくて良かった。ウチの県にはヤンマーしか無いからね。

    作者からの返信

    チジ・グンマー「グンマー!! グンマー!! グンマー!!」


  • 編集済

    よかった茨城まきこまれなくて。まあ、茨城には牛久の大仏っていう汎用仏型決戦兵器があるから、群馬にも栃木にも負けない。

    作者からの返信

    チジ・グンマー「愚かな……そのような偶像なぞ崇拝するとは。破壊しろ……。――なッ。動いた、だと」

  • 私は北部グンマー人なのだがグンマーの内情を知るものはいずれ不思議な力で死ぬことになる。

    作者からの返信

    チジ・グンマー「同胞よ。いまこそ立つべき時がきたのだ。世界を正しき、あるべき姿へ……。グンマー万歳!」

  • すいません、今さらながら読ませていただきました。
    やっぱりガラナさんの迫力(コメディーの)はすごいです。
    わたしも一時栃木県民だったことがあり、彼らの散華は涙なしには読めませんでした。もちろん嘘です。

    作者からの返信

    チジ・グンマー「この地球上におまえたちの生きる場所は無い。元とはいえ、栃木県民には……」

  • すいません、お手軽そうなこれから最初読ませて頂きました。
    グンマー強い(笑)

    作者からの返信

    チジ・グンマー「世界にグンマーが在るのではない。グンマーが世界なのだ」