最初の文章も訳文も同じことを書いてあるはずなのに受ける印象は違うのが面白い。
ノムリッシュ翻訳した文章のあとに、日本語が記されて最後にタイトルの答えがのっている構造です日本語から既に厨二病感が漂ってきて「厨二病の意識が高すぎる…」と語彙力の豊富さに圧倒されましたそれにしても!断罪の治は笑ってしまいました
私の小説にレビューをいただいたので、お礼に一読させていただきました。一話が短いので、気軽に読める。思わずクスッとなりました。厨二要素好きな人にオススメ。
サクッと読めて、非常に楽しい物語です♪中二病好きの方にお薦めです!
イタタタ。でも、中2病というのを体現したような日記。忠実に表現されて楽しすぎます。
(正に発想の勝利!)「聖地マトゥヤ」で吹き出しました。私の近所にも聖地があるとは思いもよらない真実です。言葉を連ねればネタバレになってしまうので端的に言いますと、作者の近況が中二病過ぎてヤバイ。大体こんな感じに尽きますね。続きを楽しみにしております。
内容を読んで何故かニヤニヤ笑いが止まらない状態異常にかかった私が通ります。 いやー、なんとなく意味がわかるのですが、答えには掠りもしませんでした。 笑いたいなら読みましょう。あ、嘲笑でなく、爆笑です。
作品の中で描かれているのは、本当に些細な失敗や体験ばかり。ですが、いざそれを「中二病」と言う魔鏡をリアライズさせ、スキル:閲覧を発動させてみれば、劇的な変化を見せてしまいます。そんな普段とは違った世界の次元を楽しめる作品……なのですが、人によっては、体内に長らく封印されていた魔の力が目覚め、巨鳥の肌の如き状況になるかもしれません……。