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2020年6月22日 16:51
高校生をやっている余裕が……あればいいけど。
作者からの返信
ふふふ、ですよねー!なにせ青森自体、つい最近北海道が消滅して、あっという間に最前線ですからね。この学校自体、拙作リレイジの舞台になってる「少年兵を育成するための学校」なんですよね。だから、結構軍国主義オーラが出てる場所なんですが…果たして、世代くんたちは楽しい学園生活、高校生をやってられるのか!?そのへんもニヤニヤしてもらえると嬉しいッス!
2020年6月18日 22:34
哀しいけど温かい。
とうとう女教師の灯さんを書く日がやってきました(笑)ずっと前から青森での学園編は構想があったんですが、連載四年目にしてやっと到達という感じですね。今、灯さんは級さんを失って初めて、自分の隊長である以上の存在だったと思い知っているかもしれません。でも、少年少女の前では大人の女性としてシャンとしてる、そういう健気なとこがまた魅力だと思いますね!
2020年6月18日 21:32
いやぁ、思えば高校生パイロットこんなにも多いんだなぁと再認識しましたね。まさかの灯が先生だったのは意外だった。
ですね、俺も久々に女子高生やってる美央ねきを書けて大満足です。多分、参戦作品主人公の七割ちかくが、高校生の少年少女なんですね。中学生のアキラ君、二十歳の級さん、そして大人のバルト大尉と、高校生じゃないキャラの方が少なかったり。ふふふ、学園編では色々ムフフなイベントもあるので、お楽しみに!
2020年6月17日 12:47
新たな仲間の登場にまた波乱が起きそうですね。それにしても歩駆「ヒーローになりたい」は本編を思うと悲しい台詞だなぁ…。
コメントありがとうございます!返信遅れてしまって、本当にごめんなさい。そうなんですよね…原作の歩駆君は、ヒーローを目指して最初は単純な動機に思えますが、大きな世界のうねり、時代の流れ、なにより沢山の人たちの願いや想いの中で変わっていったように思えます。その選択は、孤高のヒーローとさえ言えるような悲壮感もあって、凄く好きですね。スパ◇ボ「」では、原作とはまた違った彼らしさ、上手く書けたらいいなと思ってます。頑張りまっす!
高校生をやっている余裕が……あればいいけど。
作者からの返信
ふふふ、ですよねー!なにせ青森自体、つい最近北海道が消滅して、あっという間に最前線ですからね。この学校自体、拙作リレイジの舞台になってる「少年兵を育成するための学校」なんですよね。だから、結構軍国主義オーラが出てる場所なんですが…果たして、世代くんたちは楽しい学園生活、高校生をやってられるのか!?そのへんもニヤニヤしてもらえると嬉しいッス!