コメントありがとうございます！返信ちょっと遅れてしまいました…ごめんなさい。やっぱり、ヴァルクの特徴の一つにスパ◇ボ「」では、魔力供給をしてくれる世代ガールズの消耗描写を入れてみてます。やっぱり、魔力を出して維持しないと、ヴァルクは戦えないかなーと思って。パナセア粒子は、ジェネシード達にとっても禁忌、そして禁断の技術みたいな感じですね…謎が明かされる日をお楽しみに！

コメントありがとうございます。遅れてすまんちょ！などとギリギリな発言でまた運営からの警告メールを誘ってみる。それはそうと、やはりドリルには独特な存在感がありますね。かつてロボの超合金はなやかりしころ、ロケットパンチやドリルがメッキでキラキラしてましたから。虎珠皇のドリルは、勿論DRLの力でもあるんですが…やっぱり、乗ってる旭の兄貴の気合、そして根性ですかね。今後も無茶い展開をドリルでこじ開けまくりたいです～

コメントありがとうございます！お返事遅れちゃいました、すみません～！（汗）そう、ドリルには説得力がある…有無を言わさぬ説得力が！でも「だってドリルだからね！」も便利に使いすぎるとヤバいので、適度に周囲を地固めしつつ…ただ、やっぱりドリルの持つ魅力ってのは、ある種魔性というか、浪漫なんだなあと思いました。書いててその旨味、醍醐味を改めて再発見しましたよ～

コメントありがとうございます！お返事遅れてすみません（汗）ドリル、それは浪漫…ドリルは常に、ロボットというガジェットを使った作品（漫画やアニメ、ゲーム等）と共に成長してきました。グレンラガンという偉大な作品がある一方で、さらにその先を目指したくなるのも道理…この「ドリルで相手のバリアを絡め取る」ってのは、わたあめ製造機から着想を得ましたが…やればできる、なせばなる！みたいな思い込みを与えてくれるドリルが大好きですｗ

お返事おくれてすみません！いつもありがとうございます。世代くんにはやっぱり、他の少年’Sとは違った視点、立ち回りをやらせてしまいますね…あんまし原作から逸脱しすぎない程度に、熱血だったりメカフェチ変態少年だったりします（嗤）ボスキャラが無敵のバリア！って展開は、過去のロボット作品で沢山描かれてきたので…あんまし見ない「内側に入っちゃう」をやってみました。かなりの荒業なので、ヴァルクがボロボロになるのも凄く気に入ってます～