#匿名短編バトルきみのロボット編、発進ッ!編
あ、えっと……旦那様はただいま、外出中です。わたしはヴィル様のお屋敷でメイドをさせていただいてます、ティアと申します。あ、これですか? この、背中から出てるケーブルがわたしの動力源に繋がってるんです。
はい、わたしはメイド用の
そういえば最近、大きなロボットノベルのイベントがあるらしいですね……わ、わたしももしかして、出られないでしょうか。あの、スパ◇ボ
という訳で、お暇な方は是非『#匿名短編バトルきみのロボット編』もチェックしてみてくださいね? ただいま参加者募集中、4月1日午前0時より公開予定です♪ さてっ、と! わたしはお掃除とお洗濯をしないと……ふふ、それではごきげんよう、今日も出撃お疲れ様でした。早くまた、戻ってきてくださいね。
#匿名短編バトルきみのロボット編
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885440692
あら……? ヴィル様、もう戻られたんですね。妹のリーラ様も。
いけないっ、夕食の準備がまだ! 申し訳ありませんっ、すぐに
「ああ、ティア。大丈夫だよ、ちょっと予定が早く終わってね」
「それより、ティア? ちゃんとアタシ達のことも宣伝してくれた?」
……ほえ? あ……ああーっ! いけない、宣伝し忘れていました。皆様、もしよければ『星屑ロボット』、完結してますので是非読んでみてくださいね。わたしでも、地球を守ったり、ヴィル様を守ったりしますから。
実はこう見えても……凄いんですよ?
凄い、です、けど……でも、あまり見られたくない、かも。
ふふ、でもヴィル様とリーラ様、そして皆様のためなら、頑張ります。では、また来週も土曜日のスパ◇ボ「」でお会いしましょう! 今日はありがとうございましたっ!
星屑ロボット
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます