この章は脳髄しびれる展開多かったなァ!
作者からの返信
ありがとうございます!今までは人間VS人間でしたが、今回は異形のクリーチャーが相手の戦闘も多いですしね。総介パッパが暗躍し、リリスさんがなにか感づいてるような、そんな不思議な雰囲気の中でバケモノ退治!みたいな。あのアレックス君でも遠慮なく戦える、本当に「悪いやつをやっつけちゃるばい!」という戦いがメインになるので、日本列島編は派手に戦いが続くかもしれません。自分も思う存分書けて楽しいですね!
二大荒神の戦闘、すぅんごい!!(ロシアの荒熊)
リリスが言ってた異なる輪廻の世界線というのが気になる……それにそこを利用した美央も気掛かりですな……。
作者からの返信
だが、神牙の彼女は…あまりにも乙女だ(むしろ漢女?)と、自分もロシアの荒熊感。ども、いつもありがとうございます!そう、美央ねきにはスパ◇ボ「」では重要な役割がありますからね。結構カクヨムロボ作品ではリブート版や改稿版もちらほら見ますが、当時はアマログがその走りでしたしね。二つのアマログが交わる時、二つの地球の謎や、あの伏線が回収されることになります。凄い終盤になってはしまいますが、二人の美央ねきが一緒にリジャスト・グリッターズで戦う日も来ますので、お楽しみに!
プールからの登場にスサノオンとの既視感を感じましたけど、リリスもきっちり突っ込みを入れるのが良いですね!笑
そしてこっちは地面割っての登場… これぞスーパーロボットの戦闘、というノリで清々しい初陣でした!
作者からの返信
引き続きありがとうございます!リリスちゃんもプンプン激おこです(笑)原作にもある、彼女の人をくったような、どこか剽げているのにミステリアスというキャラを、上手く書けてれば嬉しいですね。あとは、色々なロボットアニメやロボット作品をアレコレ見てるので、どの登場シーンも格好いいなあ、負けられねえなあ、って思って(笑)ロボの初登場シーンは凄く大事ですし、書いてて気合入りまくりますね。
「我より派手に」ってリリスさんそんな場合じゃww でもそれがいい!
そしてついにスサノオン登場ですね! 召喚シーンかっこいい!
そして超つえぇぇぇぇ! 大迫力で大満足です! 最高!
作者からの返信
ありがとうございます!リリスさんはいろいろな世界線、時間軸で人類を見守ってきたので、多分「原作スサノオンの世界」と「スパ◇ボの世界」の、両方の記憶を持ってるのかもしれませんね。数多の作品を渡り歩いているので、ミステリアスな言動も彼女の魅力の一つですね!スサノオンは王道スーパーロボットらしく、70年代のダイナミックで問答無用な強さを感じます。多種多様なロボットが集う作中で、とてもはっきりした格好良さが素敵ですよね!
スサノオンがめっちゃかっこよく描かれていますね!
熱い、熱すぎる!!
だが、リリスさん!
首ゴキッはやばい、やばいよ!www
作者からの返信
コメントありがとうございます!「熱い」は最高の褒め言葉ですね…本当に嬉しいです!そしてなんか、首ゴキン!はなんか、こう…美少女(ロリババア)の両手を両頬に添えられたいだけの人生だった(笑)これからもバシバシ格好良く頑張っていこうと思います!これからも引き続き、ヨロシクお願い致します~♪