ロキちゃん……ついにロキきゅんになったんだね……
あとはロキになるだけ……悲しいね、バナージ!
作者からの返信
書けませぇぇぇぇぇん!
そんなん捨てちまえ、ナガージィィィィ!
や、捨てるのは童貞だけでいいですよね(笑)
でも、処女は喪失するけど童貞は卒業なの、なんでだぜ?
閑話休題、いつもありがとうございます!
全力全開、ハッスル満載で書かせていただいてます♪
そう、かわいいロキきゅんはスポット参戦…
そしてこの先には、邪神ロキの化身が復活です。
原作に次ぐ凶悪さ、邪悪さであっけらかんと無双します。
さすがの佐助くんもびっくりの中で復活します。
今後もお楽しみに!まだまだ続くんじゃよ…!
そして次回の更新では、佐助君と総介パパの関係性も少し。
さらにエピローグ最終話、佐助君は時代の目撃者となる!
…あくまで予定です、お楽しみにですぞ!
うん、記憶を失ってる以上は以前のロキとは区別して保護しませんとね!
正しい! でも級さん! 都ちゃんとロキを一緒にしちゃらめぇ!
世代さんが瞬雷にほどこす処置とはやはり…発動が楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!らめぇ、ロキきゅんも一応男の子、ってか男の娘なのぉ!…でも、この苦しさというか、心中の事情ならざる葛藤が級さんにはあったと思うんですよね。彼は小隊長で、仲間で部下が目の前のテロリストにかつて殺された。そのことを覚えていないことすら腹ただしい、けど…そんな彼が「弱いものを守る人間」として決断を下したシーンが、上手くかけてたらいいなあ。勿論、悟ってわかった、納得した訳ではないんです。でも、例えば灯ちゃんがそばにいてくれて、仲間が後ろにいてくれた、そういう中でのシーンでした。
世代君が語り部に……なんか感動ですなぁ。
本編よりメカニックの味付けがされていて、なんか世代君もうれしそうだ。
しかし、相変わらずロボットにたとえている(笑)。
……でも、なんでもロボットにたとえる人が他にもいたような……。
あ。ながやん先生やんwww
作者からの返信
あ、俺か!(笑)いやー、いつもありがとうございます。レムロイドと世代君は、スパ◇ボ「」に参加して頂いてる原作の中でも異彩を放ってて、それがまたいいアクセントなんですよね。世代君に俺が感じるシンパシーもあるし、彼自身がほんとに「メカデザイナー視線」なんですよね、作中世界で。そこには正義も悪もなくて、好きなデザインやいいデザイン、そうでないデザインしかない。でも、それが敵と味方に別れる今後は…?という感じで。原作を追いつつ踏襲して、読者の皆様にも楽しんでもらえたらうれしいですね♪
まぁ、残虐なテロリストが記憶喪失になって男の娘メイドになったら、扱い困りますね(笑) ただ記憶が戻った時が怖いでしょうなぁ……。
後、やはり級さんは頼れる兄貴分だと再認識できました!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!日本には「罪を憎んで人を憎まず」という言葉もあります。しかし、理屈を抜きにして感情や心情では、そうした解決は難しいときもあります。ロキきゅんは級さんの仲間二人を、民間人を守った仲間二人を惨殺してます。しかし今はその記憶がない、無力なメイド男の娘…級さんを格好良く書きたかったし、彼が納得できないことを仲間が包んで支えるシーンも一緒に描けてればうれしいですね♪
世代はザクセンの機構を読者と同じように予想できてるんだろうなァ
作者からの返信
いつもありがとうございます!そうですね、世代君の視点と立ち位置って、各原作の主人公たちの中でも異質だと思うんですよ。それは同時に、カクヨムロボ作品の中でレムロイドが特異な魅力を放ってることに起因します。自分はそう思ってます。でも、本当に個性的な面々ですよね…はやく旭兄貴にも加わってもらいたい!多分リジャスト・グリッターズって、バルト大尉がどっしり部隊長、上には最終責任者の東堂司令がいる。でも、級さんはオスカー小隊とその周囲で手一杯だし、篠原亮司さんも同様…そんな中、問答無用に「よっしゃお前ら、いくぜぇ!」って原動力になってくれそうなのが旭兄貴。原作再現もたっぷり用意してますので、お楽しみに!