　・名前

　GA01改ゴーアルター・アームドウェア

・機体性能

　サイズ:M

　移動力:5

　タイプ:－陸－－

　適応(空陸海宇):BABA

　強化パーツ装備数:2

　特殊能力:

　剣装備/盾装備

　カスタムボーナス:

　HPの消耗に応じて最終ダメージUP。

・機体能力値

　HP:8800　EN:200　装甲値:2000　運動性:75　照準値:110

・武器性能

　(名称:分類/種別/属性/攻撃力/射程/命中/CRT/弾数/EN/気力/適応/備考)

　ランブリング・ミサイル:

　射/MAP/－/3100/1～5/+15/+10/2/－/120/AABA/－

　肩部・コークスグレネード:

　射/ALL/－/3600/2～5/+15/+10/6/－/－/AABA/－

　アドバンスライフル:

　射/F/P/3800/1～4/+20/+10/12/－/－/AABA/－

　88mm滑空砲:

　射/－/－/4000/3～8/+0/+10/12/－/－/AABA/－

　試作型大型ビームブレード『マサムネセイバー』:

　格/－/SP/4400/1～3/+20/+30/－/20/110/ASBB/気力▼

　武装一斉発射:

　射/ALL/P/4600/2～4/+20/+15/3/－/120/AABA/－

　中東の地で圧倒的な力を見せたゴーアルターに対し、リジャスト・グリッターズでの今後の運用の上で封印措置、能力制限を行った姿。必要最低限のダイナムドライブの出力と、外側から鎧の様に着せられたアームドウェアによって動いている。全身に重装甲となって装着されたアームドウェアは、それ自体が外側から関節部の駆動を補佐する外骨格でもある。防御力が増した反面、重量増と本来の出力が抑えられていることにより運動性は大きく下がった。反面、アーマード・モービルや強襲可変機（レイダー）等の現行火器を流用することにより、通常火力の充実化が図られている。また、トール一号機～四号機への弾薬補給や新装備準備の副産物として、試作用の装備も取り付けられた。更にリジャスト・グリッターズの仲間たち全員で組み立て、八尺零児（ヤサカレイジ）がコンタクトを取ったあちらの地球、惑星"Ｊ（ジェイ）"のヤマダ博士によって完全な姿になった。