宇宙戦艦でいう、「こんなこともあろうかと」の乱発が酷い(笑)
そしてトンデモ案の逆転裁判の果てに……アンセル「アンディ、君に決めた!」(笑)
いやまあ、「こういう作戦」だと、アンディしかいないけどさ^^;
それで前回の「ヒューッ! 悪徳貴族!」のシーンに繋がるわけですね(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
あの名言が通じるのは、深謀遠慮の真田さんだからで、トンデモ案祭りとなりました。
逆転裁判の果てに勝者は、アンディ!
首輪「むしろ有罪判決では!?」
というわけで、無理無茶無謀な作戦始まります。
お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
お疲れ様です!上野さま。
始まりましたユーツ領解放作戦。
「副案がある!」とは何処かの愚鳩ではありませんが、却下するのが様式美となっているのは哀しいところ。
無謀で無理で無茶な作戦だからこそ、アンドルー・チョーカーの天才的悪運の良さが生きるのです。
面白かったです!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
こんにちは、榎原 優鬼さん。上野文です。
返信が遅くなってごめんなさい。ようこそいらっしゃいませ。
「腹案がある」「トラストミー」から続く一連の某首相の言動と当時の政権与党の在り方は、現在まで続く問題の一因であり、決して忘れてはいけない出来事と私も思っています。
それはそれとして、クロードの場合、「王将(キング)なんだから、後方で構えていてね」→「僕にいい案が(突撃)」をやらかすので、そりゃ力づくで却下されるよね、と^w^
四部まで来ると相応に強く、陣営の切り札へと成長してはいるのですが、初期から見ているメンバーからすれば気が気ではありません。彼、いまだにスライムに勝てない(相手が悪い)し。
無謀で無理で無茶な作戦にハイテンションで乗り込むチョーカー隊長の運命や如何に?
このところ、ドタバタしていて落ち込むこともあったのですが、榎原さんの感想が救いになり、とても嬉しかったです。
ありがとうございます。続きも頑張ります。
みんなが思い思いに作戦を……これは楽しそうな会議。
木馬作戦で木馬でもアリスでもなく、ショーコちゃんのゴーレムを置いたら暴走して相手に被害を与えてくれそうです。
でも、設置する前に暴走若しくは、そういう時だけきちんと機能という結果になるのでしょうか。
クロード君の敵陣突入とチョーカーの現場指揮は、二人とも真っ黒こげになりそうだけど、勝利フラグにはなりそうです(笑
作者からの返信
こんばんは、川野様。ようこそいらっしゃいませ。
会議を楽しんでいただけて嬉しいです。
ショーコちゃんのゴーレムは、仰るとおり、そういう時だけは無害になりそうですw
クロードはチョーカーのやらかしを広い視野でコントロールできるし、チョーカーはクロードの突出を臨機応変に利用できるので、
――二人は真っ黒にこげになっても――
案外、相性がいいのかも知れません。
お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。