緊迫のシーンなのに、俺TUEEEからの俺YOEEEで笑いが溢れてしまいました笑
それにしてもファブニルさんの圧倒的な強さと、最後のクロードさんの姿がグッときますね。
カッコいい!
この後も楽しみに読ませていただきます(*^^*)
作者からの返信
こんにちは、中村様。ようこそいらっしゃいませ。
あはは、笑っていただけたなら嬉しいです。
そりゃ、自分が磨いたんじゃなくて、他人から与えられた力ですからね(°▽°)
ファヴニルくんは、周辺諸国も手を出せない、本作において最強の存在です。
弱いクロードがいかにして抗うのか、ご期待ください。
カッコいいとのお言葉嬉しいです。
御感想をいただき、ありがとうございました!
まるでアニメを見ているかのような、どの場面も目に浮かぶようでスゴイです!
それにしてもファブニルって本当に、怖い悪魔ですね。
こんなのに立ち向かっていかなくてはならないだなんて、
主人公が可哀想に思えて仕方ありません。
と同時に、可能なの?と思ってしまいますが、
どうにかこうにか倒して欲しいです!
作者からの返信
こんにちは、相枝様。ようこそいらっしゃいませ。
お褒めいただきありがとうございます。
誰もが諦めるだろう、想像すらしないだろう不可能に挑むと決めたからこそ、クロードは主人公となりました。
まあ、英雄譚とか冒険譚って苦労の連続なんですがw
特に北欧神話は、苦労して本願叶えたら、たいてい戦死してレッツゴーヴァルハラですし(^◇^)
クロードの奮闘にご期待ください。御感想ありがとうございました。
編集済
今回はさりげなく色んなアニメの名(迷?)台詞が見られました。
普通なら目的が見つかれば流れるように簡単に歩ませる(打倒ファブニルで皆が協力し、ファブニルも決戦まで静観)ところなのですが、そうでないところがファンタジーなのにリアルというか、ファブニルというキャラクターが作品の中で息付いているのでしょうね。
とても長い作品なので追い付けるか分かりませんが、また読みにお邪魔しますね。
あと、随所で誤字報告をしておりまして、らしきものがいくつかありましたので報告します。意図的なものもあるかもですが。。
「緑の蔦にから」「どこが変だ」(どこか?)「十重二重」(二十重?)
作者からの返信
こんにちは、アクリル板様。ようこそいらっしゃいませ。
誤字の御指摘ありがとうございます。すぐに修正いたします。
仮に世界に悲劇と死を撒き散らす極悪な存在があったとして、人々や国々が力を合わせて討つか、というとそうじゃないのが現実ですからね。
邪悪な竜を、自国は放置し、他国は利用しているのが、本作導入時点です。
苦しむ人々が、勇者をたてて乾坤一擲の逆転劇を目指しても、邪竜と他国商人の脚本通りに瞬殺された。
でも大丈夫です!
本作はファンタジーなので、主人公が立ち上がりますよ。目指せ竜退治! 王道ですね^^(ただし、勝てるとも上手くいくとも、言ってない)
……さすがに最新話くらいになったら、主人公はファヴニル君と戦えるくらいには成長しています。
それまでの凸凹な逆転劇をぜひお楽しみください。
自分を弱いと認め、そこから這い上がろうと、足掻きぬいて強くなろうとするその姿勢が燃える展開ですね。
そしてそれを表現する筆致が印象的でした。
クロードが感情を爆発させる(悔しさで涙する場面)シーンでは、その台詞も地の文も、短く分けてリズムよく配置されていて、読む側の涙腺をも刺激してくる感じでした。
作者からの返信
こんばんは、冬野未明様。
ようこそいらっしゃいませ。
そのように仰っていただけてありがとうございます。
本作の主人公、クロードは明確に弱い存在から始まります。
この時点では悪魔の暴威に抗うすべを持っておらず、それでも戦うと決めました。
クロードに強さがあるとすれば、この絶盤的な窮地で、それでもファヴニルくんを倒すと決めたことでしょう。
様々な困難、試練を乗り越えることになりますが、最終的にはファヴニルくんとまともにやり合えるくらい成長するので、お付き合いいただけると幸いです。
御感想をいただきありがとうございました。
拝読致しました。
クロード君の精神ポイントの残値がヤバい(^_^;)
口答えする度に死を覚悟するのではやってられまへん……Σ( ̄ロ ̄lll)
不恰好ながらも、手探りながらも、なんとか己のできること・できないことを理解していっているようで。
そして、ひょっとして今回の一件で仲間が、場合によっては同志的な存在ができたかも?
この蟻の一穴の最初の一堀りがうまく行きますことをt(- - ) +
作者からの返信
こんばんは、たけざぶろう様。ようこそいらっしゃいませ。
クロード、常に正気度チェックを強いられる散々な状況です(^_^;)
たけざぶろう様の仰る通り、それでも彼は自分の現状を学び、できることをやろうとします。
果たして彼の足掻きは報われるのか? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。