ハイヒール・ダンス・エフェクト

作者 ましろ桃

137

52人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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読ませていただきました

この小説を読んで真っ先に考えたのは自分の先の運命まで決まっていたら……
私は嫌になります
今、この時代は自由に未来を決められる時代。それを幸福だと思わなくてはなりませんね

有名なキャラクターが出た時は心底びっくりしました

★★★ Excellent!!!

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もし、自分の人生が決まっていて、本として書かれていたら?

おそらく、望みが絶たれてしまう人もでるでしょう。

お伽噺の出演者たちが、各自の運命の書に従って生きる異世界を舞台に、白紙の書を持つ特別な人々が活躍する物語。

白雪姫やアリスなど、お馴染みのビックネームも登場します。

★★★ Excellent!!!

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この作品は、プレイヤーに一番求められている作品だと思います。
それは、童話の持つ“癒し”の力を引き出してくれる小説だからです。

ユング派の精神分析医であるクラリッサ・P・エステスは、精神の安定に童話や神話の読み聞かせが有効であることを発見しました。
その理由については氏の著作に詳しいのですが、自分はこのように解釈しています。(解釈が間違ってたらすみません)
つまり、童話や神話は、語り継がれるうちに洗練され、人間の精神のエッセンスが凝縮された物語になっているため、それを物語として追体験することで、自分本来の姿を取り戻してくれる機能を持つのだと思います。
人間の無意識や元型にアプローチする…とでも言いましょうか…。

そして本作『ハイヒール・ダンス・エフェクト』は、モチーフである紅い靴の童話の本質を見事に抽出し、自分の人生を取り戻そうとする女の子の物語になっています。
夢を叶えるため運命に抗う主人公の姿は、押し付けられたレッテルに苦しむ現代人と重なります。
文化的社会的なレッテルを拒否して、本来の人間的精神を認識する童話療法に通じる、真に童話にコミットした作品であると思います。
自分はこの小説を読んで、主人公の心情描写から、ある種の「救い」のようなものを感じました。

続きを楽しみにしています。ご無理なさらず頑張ってくださいませ☆

★★★ Excellent!!!

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出版物並の語彙力と説明の仕方、他の作品と比べても丁寧にキャラを描写できている。
他の著者が低ランク、触りだけのプレイなのに対してゲームのほうも中々プレイされているので、ここからの広げかたにも期待できる。
著者の肩書きで判断するわけではないが、肩書きを得ると言うのは相応の努力があるのだと感じます。
頑張って下さい。

★★★ Excellent!!!

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ゲームを知っているので、ストーリーにゲーム要素がチラチラ出てくるのが面白いです。
知らない人でも、冒頭から引き込まれるような上手い文章の書き方で、非常に読みやすく、次、次、と読み進めたくなる作品です。
今後の活動、頑張ってください!

★★★ Excellent!!!

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文章もすらすらと読めて風景や表情などが細かく書いてあるので自然と想像することができて読んでて楽しくなります!
グリムノーツをプレイしているので
あー!このキャラだ!!次はどのキャラと接続するのかな?
ってわくわくしながら読んでいます(* ॑꒳ ॑* )

早く続きが読みたいです(*´艸`*)

★★★ Excellent!!!

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私はグリムノーツをやり込んできた…と自負してますけども!小説になったらこうなるんだな〜って感じで楽しく読めました!
まだ始まったばかりの物語なのに本当に入り込んじゃいますこれwというか惹き込まれてしまいましたw

これからの展開を楽しみに待ってます!完結まで頑張って下さい(^ν^)!
あと、キャラが素晴らしかったですw


★★★ Excellent!!!

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 お話はまだまだ続くのでしょうが、三話目まで読ませていただきました。ほう。胸のときめきが止まらない……。
 キャラクターたちがコネクトするヒーロー一人ひとりの物語におお! これからどうなる、どうなる? ってどきどきします。
 そもそも、この世界にはカオステラーがいないのにヴィランが出てくる――それはなぜ? という謎が秘められています。
 この謎に正面からぶつかってゆく作者さんとキャラクターたちに、最大級のエールを!!!

★★★ Excellent!!!

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応募してる作品で目ぼしいものは全て読みました。


自分の一押しはこれです。グリムノーツをやってる人もやってない人にも読みやすいですし、なによりもゲームに実装された時に一番違和感がないと思いました。

セリフ回しやキャラの内心描写が秀逸で、これらを中心に物語が進んでいきます。

楽しみの作品です。

★★★ Excellent!!!

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「オリジナルキャラクターは一人」という困難な制約を掻い潜った題材、またそれに合わせたヒーローのチョイスを含め、素晴らしいの一言です。

 本来「運命に立ち向かう」行為は、フィクションの中にあって正義側に置かれる事が多いですが、グリムノーツはその逆。運命に抗う事は悪であり、その行為を阻む為に主人公たちは旅を続けています。それらの要素に対する「役割を与えられし者」の問いを、世界観を損なう事無く冒頭に持ってきている点は非常に秀逸で、文句無く☆3つとさせて頂きます。
 
 グリムノーツ初級者から上級者に至るまで、幅広く愛される作品になるのではないでしょうか。完成を祈念します。

★★★ Excellent!!!

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ストーリーテラーから相手にされなかった人々だけでパーティーを組んでカオステラーを調律する話。
……ふむう(´ー`)
何気なく読み進めていったのですが、いやあこれ面白いですよ。戦闘シーンもとても上手いし、何より情景描写が素晴らしい。ストーリーテラーから見放された運命なら、自ら書き込めば良いのだとする人生訓にも感動です。