☆C言語へご招待いたします💖
マックス 「で、C言語はシューティングゲームをつくるとして
どうだろうか。適切だろうか。」
ソーラー 「うふふ マックスは もう決めているんじゃないですか。」
マックス 「わ、わかっているな。 さすが ソーラー。」
ぶーにゃん 「にゃーん ごろごろ。」
マックス 「ぶ、ぶーにゃんもわかっているのか。」
てんC 「ごくり・・・・」
固唾をのんでみつめるてんC。
マックス 「俺は・・・俺はもう完全にC言語にぃいいい
ぅうううううぉおおおおおおおおおお
とりこまれてしまっているんだーーーーー。」
ソーラー 「 やはり、感染していたかーーーーー」
みんなー逃げるんだああああああああああ
あっーーーーーーーーー。
マックス
「はあ、はあ、このサイトをみているおまえらもおおお
おおおおおおんんん
C言語ニィ良いいい、とりこんでやるううううううう。」
ぶーにゃん 「にゃおーんんんんん!?」
猫が恐怖の叫びをあげる。
C言語の化身といわれるてんCは
うっとりとした表情をうかべている。
てんC 「マックス ありがとう。」
マックス
「ここまできたらああああああああCげんごおぉぉ
ぉぉおおおおお、 んごおおお、んごおおお げほっxげほ」
100%d変換しきってぇぇぇぇえええやるぅううううう。」
ソーラー 「もう、テレやさんなんだからー。」
ぶーにゃん 「そうにゃん、C言語はうちらのかみさまにゃん。」
てんC 「みんな、ありがとう」
次回へ続く にゃ!!
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