☆夜の製作創造室
時はかわって真夜中・・・
にゃーん。
ぶーにゃん 「うちらが昼間にあつまって学習している
製作創造室にやってきたにゃん。
ふふふ・・・
にゃーんは、グーグルでいい情報をみつけたにゃん。
それを実験してみるにゃん。
にゃーんのきゃっとうぉーくは全く音がしないにゃん。
~(^^)~ ら~らら~~~~~ふんふふーん。」
ひっそりとした しずかな室内にただよう優しい雰囲気
あれっ。
誰か歌っているのかにゃん。
製作創造室から歌声のようなものがきこえる。
部屋にはいるとパソコンの画面が写しだされている。
ぶーにゃん 「てんCちゃんかにゃん?」
てんC 「ぶーにゃんさん。 こんばんは。
どうなされたのですか?」
ぶーにゃん 「ふふふ、 にゃーんは プログラムを
つくるのに重要な情報を
みつけたにゃん。 それを実験してみるにゃん。 」
(解説 ぶーにゃんはこれから自分たちのパソコンに
あらたな コンパイラを導入しようとしています(^^)
solarplexussより
てんC 「まあ、それはなんでしょうか?」
ぶーにゃん 「ふふふ うちらはいま
コンパイラに苦Cさんの開発ソフトやVisual Studio
をつかわせてもらってるにゃん。
」
てんC 「そうですね。」
ぶーにゃん 「それがにゃん。 それ以外の方法でも
プログラムをつくれるようになるかもしれないにゃおにゃおーーん。」
うれしそうな猫ちゃん。
てんC 「それは、すごいですね。」
ぶーにゃん 「では やってみるにゃん。」
パソコンの 「 すべてのプログラム 」からアクセサリを選び
さらにメモ帳を選んでクリック🐾
するとメモ帳の画面があらわれる。
(ここではテキストを入力することができます)
てんC 「 これは・・・」
ぶーにゃん 「ふふふ、ここに
#include <stdio.h>
int main(void){
printf("Hello World!¥n");
return 0;
}
とかきこむにゃん。」
ぶーにゃん 「そして このファイルを nyann.c と名前を
つけて保存するにゃー」
にゃんちゃん うれしそうです。
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