天国にいけるC言語入門 ヘキサ構造体 ver2.2126
読み込みモードと書き込みモードをあわせもつオープンモード"w+","r+","a+"ですが ファイルが開かれ閉じられるまでに1度に使えるのはfprintf関数かfscanf関数のどちらか1つだけです
読み込みモードと書き込みモードをあわせもつオープンモード”w+”,"r+","a+"ですが ファイルが開かれ閉じられるまでに1度に使えるのは書き込み機能か読み込み機能のどちらか1つだけです
読み込みモードと書き込みモードをあわせもつオープンモード"w+","r+","a+"ですが ファイルが開かれ閉じられるまでに1度に使えるのはfprintf関数かfscanf関数のどちらか1つだけです
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読み込みモードと書き込みモードをあわせもつ
オープンモード"w+","r+","a+"ですが
ファイルが開かれ閉じられるまでに
1度に使えるのは
書き込み機能のfprintf関数か
読み込み機能のfscanf関数の
どちらか1つだけです
たとえば
オープンモード
ファイルが開かれ閉じられるまでに
1度に使えるのは
書き込み機能のfprintf関数か
読み込み機能のfscanf関数の
どちらか1つだけです
オープンモード”w+”,"r+","a+"が
書き込みモードになるか読み込みモードになるかは
ファイルが
オープンモード”w+”,"r+","a+"で開かれた際
最初に
fprintf関数が使われるかfscanf関数が使われるかによって決まります。
最初に
fprintf関数が使われれば
ファイルは書き込みモードで開かれることになり
fscanf関数は機能しなくなります。
最初に
fscanf関数が使われれば
ファイルは読み込みモードで開かれることになり
fprintf関数は機能しなくなります。
しかし
それでは
fprintf関数を使って保存したデータを
fscanf関数を使って読み込むことはできなくなります
そこで
fclose関数が登場してきます。
fclose関数にはファイルを閉じるという機能のほかに
ファイルの書き込みモード
ファイルの読み込みモードを
解除するという機能も持っています
ですので
同じプログラム内で
fprintf関数を使ってハードディスクのファイルに保存された数値を
コマンドプロンプト画面に表示するために
それらの数値を
fscanf関数を使って用意した配列に格納するには
fprintf関数を使って数値データをファイルに保存後
fclose関数を使って
1度ファイルを閉じて書き込みモードを解除します。
そうしてから
再び
オープンモード"w+","r+","a+"で
ファイルを開き
今度は
fscanf関数を使って
数値データを配列に格納することになります。
そのことをこれからのエピソードで実際に確かめていきましょう。
そうしよ(*^▽^*)
🌼 🌼
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