忍者(にんじゃ)

 「忍者」とは鎌倉時代から江戸時代の日本において、大名や領主に仕え、または独立して諜報活動、破壊活動、暗殺などを生業としていたとされる、集団ないしは個人の名称である。江戸時代までは地方によって呼び方が異なり、乱波(らっぱ)、素波(すっぱ)、突破(とっぱ)、草(くさ)、覗見(うかがみ)などと呼ばれていた。

 戦後1950年代後半より、小説や時代劇、劇画などで多く取り上げられるようになり、忍者は広く認知されるようになった。これらの作品に登場する忍者は、使用する忍術の非現実性などから批判を受けることもあったが、それを上回る講評を得て、平成には「NARUTO -ナルト-」などの忍者漫画を原作にしたアニメ作品が制作され、国内のみならず海外においても高い人気を集めている。

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