時流に乗ってしまった残虐表現

 本作は横スクロールアクションでありながら、コマンド入力式の必殺技など、後の対戦格闘ゲームにつながるような斬新なシステムを備えていた。その一方で、剣で切った敵の胴体が真っ二つになったり、頭が飛んだり、内蔵が飛び散ったりと、過剰な残酷表現が目につく。何を意図していたかは不明だが、当時のアーケードゲームには残酷表現を売りにしていたものがあったことは事実である。プレイステーションに移植されるに当たり、残酷表現は一部修正されたのだが、それでも思わずドキリとしてしまう瞬間があるので要注意。

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