重厚なストーリーと過激表現

 本作最大の特徴である重厚なストーリーは、従来のRPGと一線を画している。随所に伏線が張り巡らされた専門用語の応酬などは、日常茶飯事。もちろん、用語の解説なんて親切な機能もない。インテリ眼鏡がしたり顔で思わせぶりな台詞を吐き散らすシーンなどは、「何だか凄いぞ……!」と思わせてくれるものの、その実何が凄いのかはよく分からない。


 それでも、作品全体から醸し出される「奥深さ」は多くの(私を含む)多くのユーザーを虜にし、今もなお深く愛されるタイトルとなっている。


 全体的に大人向けな本作は過激な表現も多く、それこそ大人にしか分からないアダルトなイベントもちらほら。美麗なアニメーションで描かれる流血沙汰は、まさにトラウマそのものであった。(本作をプレイしたお子様は、大人の階段を上ったとか上らなかったとか……!)

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