読んだ後に心がほっこりして、希望の光を抱けるようなお話を目指している、モノ書き修行中です。 「カク」も「ヨム」も基本的にハッピーエンドを好み、読後の幸せ感…
中国で生活している作者さんのエッセイ。中国文化の、まさに、そこに住んでいる者しか語りえない内容が、まぁ興味深い、面白い。今まで抱いていた中国に対する印象が変わりました。良い方に変わったこともあれ…続きを読む
『中国はチャーハンとパンダの国。餃子も焼売もあるよ』こんな明るい会話から始まる、著者一家の海外赴任生活。確かに、中国はパンダのイメージ。可愛い赤ちゃんパンダが沢山いるイメージですよね。美味し…続きを読む
わかりやすい皮膚感覚の中国です。今年の三月に大連を旅行し、いろいろ感じました。また来年も同じころ行く予定です。文化の違いは、とにかく実体験、聞くことではなく、感じるとまたわかることがあります。
小説の概要にあったものが私の中国に対するイメージの大半を占めているのですが(あとはマスメディアの語る政治的な部分)、主婦というミクロな視点での中国ってどんな感じなんだろうと興味を抱いて、読み始める…続きを読む
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