カクヨム放送局を聴いてみたー
本日、エッセイコンテストの受賞作が発表されましたね! まあ、私は一次の時点で落ちてたのでもう何か悲しいを通り越して悟りを開きました。嘘です。
何にせよ、受賞された方はおめでとうございます! 次にあってもネタがないからもうエッセイは書かないかなw
さて、皆様。昨日は『カクヨム放送局』の四回目の放送でしたね。実は私、昨日の放送が初めてのカクヨム放送局でした。昨日が私の初めてでした。初めて、の体験でした。大事なことなので三回言いました。
というのも、ニコ動と何故だかあんまり相性が良くない上にあの時間帯って何だかんだ忙しいので。でも、最近のニコ動には『タイムシフト予約』なるものがあって、別にリアルタイムで聴かなくても後で聴けるんですって。マジか、凄いな。
そんな画期的なシステムを早速利用してですね、念願のカクヨム放送局を聴いてみました。凄いですね、一気に文明に追いついた気がします、ふんっふんっ!(荒ぶる鼻息)
んで、聴いてみた感想をまず箇条書きしてみますと、
・のっけから凄まじいファンタジー感
・唐突のアンケート
・まさかの編集長不在
・ザギンでシースー
・割と最初から最後までシースー
・運営陣がデキる
そんな感じでしたw
まず、なぜ昨日居なかったのかカクヨム編集長wせっかく訊いたのにw波多野さん曰く接待でザギンでシースー食ってたらしいです(笑)
あとSEがファンタジーでしたwやはりKADOKAWAはファンタジー好きですね! あのネタふりとか運営やるなって思いました。
あと、声優さん二人が実際にカクヨムの作品から気になったのをピックアップして紹介していたのが面白いなって思いました。やっぱりね、タイトルとキャッチコピーが重要らしいですね。ゴジラのやつもオリキャラ裁判のやつも、タイトルとキャッチコピーで勝ったようなもんだと思います。寿司は、どうかな(笑)
だから、無難なタイトルとキャッチコピーだけど中身で勝負! っていう考え方はやはりカクヨムでも通用しないのかなと。しかし、タイトルとキャッチコピーなんてセンスがモロに出るじゃないの。センスが無い私はどうしたら良いのー!
そう嘆くしか無かった放送でした。次回が楽しみです(笑)
ところで、一回くらいはああいうところで『おススメです!』って言われたくない? 私は言われたいでがんす!! だから言って貰えるように頑張るぞい!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます