いつからでしたっけ?
今回は割とどうでもいい話です。ふと疑問に思ったので書いてみただけ。気にしない人はスルーして下さいね。
1クールって13話ですよね。昔の1クール作品はきっちり13話作っていたと思うんですけど、いつからそうじゃない作品が増えたのでしょう。
これって私が気付かなかっただけで、かなり前からそうだったりするんでしょうか。
最近は1クール12話が普通ですよね。中には進撃の巨人の2期のようにもっと短い話数で終わる場合もあります。今後、放送話数はもっと作品によって柔軟に変わってくるようになるのでしょうか?
全12話でも面白ければそれでいいので本当に些細な話です。こんなの気にするのは私くらいなのかも。アニメを作るのにも予算がかかりますし、この予算じゃあ13話は無理! とかそう言うのもあるのかなー。
1クールアニメの中には全12話じゃ詰め込み過ぎ、後1話あればいい感じに収まるのにって作品もたまに見受けられます。そこをそう感じさせないようにするのもまた制作陣の腕の見せ所なのでしょうね。
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