見られないような小説を書いてるゴミですが、ゴミなりに前を向いて突き進むことにします。ありがとう。
物書きをしていると、たまに「なんでこんな想いをしてまで書いてるんだっけ?」と、ふと思う事があります。 読むわけねーだろー、感想なんか出してくれるわけねーだろー。そういう暗い想いが背中にのし掛かる時もあります。 ですが「そうじゃない」、って背中を押してくれる。このエッセイは、そんな力強さがあります。 咽び泣きながら、これを書いてます。(ゴメンナサイ嘘です)
色々気にして、書くのやめようかなぁ、とかグジグジ思っているときに読むとすごく回復します。いやマジで。アップするときより、ちまちま書いてるときにまたぐんにゃりしたら読みに来たいと思います。
筆者のぶっちゃ話です。いいですね、これだけ声を大にして思いを告げられたら、と思うとこちらまで清々しい思いになりました!是非、これからも続けていって欲しいですね!もちろん、あなたの小説の方も読ませて頂きます。次の話にも期待して、星3つ送らせて頂きます。
なんだか心が奮い立ちました、と去年の一月に僕は書いた。一年が経ち今は詩を中心に描いている。短編は地味に描いているが……このビガンコさんの作品の続きを読み……やべ、やっぱり小説書きたいわ。くぅぅ、あんた罪な人だぜ、いや象か。とにかく奮い立つのだ、この作品を読むと。
初心じゃないか、あなたの言ってることは!そうなんだよ、書くのが楽しいんですよ!なのに、星も気になる。レビューが気になる。ホントはそんなのよりも、書くのをなにより楽しみたい。あー!くそー!書くのが楽しいんだよー!うわー!
ふと、目に入った、この小説開いてみると、今では忘れてしまったような、でも、どうして自分が書きはじめたのかを思い出させてくれる原点に立ち返ることができる、そんなエッセイです
評価されないのは辛いですが、「そうだよなあ、もともとは純粋に書くのが好きでやってたんだよなあ」と大事な事を思い出した気分です。
とても暖かい気持ちになりましたし、凄く救われた。自分を含め、本作に意味を見出す人間は少なからずいるはずだ。
私も頑張ろう!
レビューを書く意欲を補充するためにエッセイを読むことが多いんですが、このエッセイはその中でも特に良かったです。小説の方も読ませていただきます。
泣かせに来るとは予想もしなかった。なにか大事なものを思い出させてくれた気がするよ、本当に。
根に持ちすぎwwツイッターでもそれ言ってましたよね?wwまあそこがあなたの面白いとこなんですけどね?(デレ期)ただこの文体でどうしてこんなにも人を惹きつけるのか。ホントに不思議なもんです。
この小説を読ませていただきました。内容は自分自身の小説が自分の中ではダメと思っていても、それでもいい。始めのうちは挑戦するだけでもいい。その過程が大切なんだと伝えようとしてる面白い内容でした。「クソつまらない小説を書いていると[思った方へ]」という題名だとさらにこの文章の真意が伝わるかもしれないと主観的な意見ですが思いました。内容は力強さを感じました(^_^)
誰しも、想い、考えることは同じなのですね。書こうとする意思、勇気をもらいました。ありがとうございます。
いやぁ、騙されたと思って読んだら、とても素敵ッ‼励まされました‼ありがとうございます。
全く許せませんな本当にこんな素晴らしい文を書いて人を勇気付けたりして!こっちは何年も書物続けて限界にようやく気付いて決心して筆を折ろうとしてたのに!本当にどういうことなんだ!また書く気になっちゃったじゃないかああああ!!!ありがとうございました
“クソつまらない”でまず笑ってしまいました。 このエッセイはなかなか評価を貰えない作者のための応援というのでしょうか? でも、表現が違う気がします。 何と言うんでしょうかね。 まぁ、とにかく読んでください。 私は勇気は勿論、笑いと、安心感を与えられました。 作者さんから、カクヨム作者さんへの愛さえ感じられます。 書くことの一番最初の目的を思い出せてくれます。 とっても良かったです! この作品を執筆して下さってありがとうございました!
良いと思う素直な気持ちが作品を生み出すのはまちがいないのだから
自分に自信がなくなったときは、ついついここに来てしまいます。本当に励みになります!いつかこれを見に来なくなるよう、精進します。嗚呼、ありがとう、ありがとう。