陽はまた昇る、君の心に

作者 如月恭介

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暴走する資本主義への果敢なる挑戦 如月恭介

粉飾決算、横領、脱税、法令違反――
世間を騒がす企業不祥事の数々。しかし皆の目にする情報はおよそ事実とはかけ離れた虚像にしか過ぎない。
ニュース等では語られない生々しい経済の実態。
利益至上主義を正当化する現代資本主義、それを構築し維持する資産家や権力者、あるいは既得権益者たち。遠心分離機にかけたように富は二極化し、道義や誠意は、拝金主義の下に蔑ろにされる。

本作品は、架空の経済小説である。と同時に、実際にいま我々が直面している重大な問題に焦点を当てた、ノン・フィクションの一面も併せ持っている。

著者は断言する。今のままだと、貧富の差が拡大することはあっても、けっしてそれが縮まることはない。強きものはますます横暴に、弱きものはますます脆弱に――

本小説は、そのカラクリを解き明かし、微力ながらも、これから進むべき道を考えるヒントとなることを期待して執筆した作品である。

知識や経験不足、思慮不足、至らない点は多々あることを承知の上で、この作品が皆さまの考察の一助となれば、筆者としてこれ以上の喜びはありません。

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小説情報

陽はまた昇る、君の心に

@KKisaragi
執筆状況
連載中
エピソード
12話
種類
オリジナル小説
ジャンル
現代ドラマ
タグ
粉飾 買収 債務超過 資本主義 経済小説 タックスヘイブン 脱税 横領
総文字数
53,756文字
公開日
最終更新日
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