開いて、目を点にした後に少し読んで何故か爆笑してしまいました。すごい面白そうなのに読みにくいったらありゃしない、でも面白い、文句言えねぇ!
でも、読みたい。こんな手法があったのですね。感心して読みました。
ブラバという単語に惹かれ読んでみるとあぁ、確かに…(笑)こんなこともできるのだと目から鱗。疲れるけど楽しめました。いろんな意味で深い作品です。
開いてすぐ、閉じるという初めての現象に襲われました。しかし、何故か再び読んでしまう不思議な作品です。目を凝らしながら......
なんでこんなことになってしまったんだ(笑)レビューにあまり『www』や『(笑)』を使いたくないんですが、適切な表現方法が見つかりませんでした。二秒でブラバしました。はい。でも読みたい!なんだこれ。
ブラバしては戻ってきて吐き気を催すまで読むを繰り返す。そんな不思議な引力がある。
面白すぎる発想!!きっとちゃんと読んだらすごく面白い気はするんだけど、その気力がない。なんとか読みやすくならないものか。
このルビの使い方は新しいw本当に目が点になりました。でも話の続きは気になってしまいます。