応援コメント

第62話 September Rain 」への応援コメント

  • 体言止めって、想像をかきたてると言うかなんというか、知らない間に詩が広がる気がしますね。
    切なさが、とてもいい感じでした。

    作者からの返信

    フミさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    リアルタイムでお会いできて光栄ですわ*:.。☆..。.(´∀`人)

    そうそう、この詩はボクらしくないシットリ感があります(笑)背伸びをした感は否めませんが、結構人気があります。路線を変更してみようかしら? なんて思いましたが、無理でした。時々変化球(直球?)として使いたいと思います。

  • 太田裕美さんの、セプテンバーレインを、
    思い出しちゃいました。
    傘をささないで、雨がすべてを流してくれる。
    涙も一緒に。
    切ない気持ちが伝わってきます。

    作者からの返信

    ちいこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、そう言えばそんな曲もありましたね~
    9月の雨って連想しやすいのかな……悲しい雰囲気。
    優しい雨か?それとも冷たい雨か?
    気になるところです。


  • 編集済

    RAYさん ここで、詩に融合したかのようなひと時を過ごせたことを嬉しく思っています。時がいつか心を癒してくれることを祈って・・。

    作者からの返信

    Mariさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ボクの詩からインスピレーションを受けて曲ができるなんて……夢みたいな話です❤ 無茶苦茶うれしいし、すごく光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
    ぜひぜひ聴かせてください。

  • ドラマがありますわねえ

    削られたわずかな言葉を、淡々と綴ったその裏に☆

    それを想像させるテクニック♩

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今回はいつも以上に言葉を減らして体言止めにしてみました。
    同じ内容でも形式一つで伝わり方が違うかと思って。
    汲み取ってもらえてうれしいですわ*:.。☆..。.(´∀`人)
    感謝&感謝☆彡

  • 語感もリズムも良くて、メロディがついたら切なくて素敵な歌になりそうです(*^_^*)

    夏、盛り上がった恋の熱は冷めて秋へと向かう9月。
    落ち着いた恋へ向かう人もいるけれど、雨で冷えきってしまう恋もあるのですね(><)

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    思いついた言葉を並べれば、優秀な読者様がストーリーを形作って深読みしてくれる――詩って、イイものね❤(おいおい)
    それは半分冗談として(半分って、あんた…)、9月は夏のギラギラした太陽がいなくなって涼しくなる季節。燃え上がっていた気持ちが鎮火するのも当たり前みたいに感じる季節――そんな流れに抗うのがイイのだけれど、大部分は流されてしまう。ある意味「鬱」の月です。小説や詩のネタにはなるけど(こらこら)

  • 竹内まりやのセプテンバーが聞こえてきました🎶

    なんでなんだろう。
    9月ってどうしてこんなにメランコリックなんだろう。
    「胸ときめく9月💕」とかピンとこないよね(笑)

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    9月をテーマにした曲、結構ありますね。しかも寂しいのばかり。
    夏の終わりは寂しさが付きまとう。だから、悲哀をテーマにした曲やお話が共感を呼ぶ……って、ボクはわざとじゃないからね! あくまで偶然だからね!(あ~うるさい)
    9月……確かにいいことなかったかも(ノ_-)ハア…

  • 全てを洗い流して、新たな気分でOctoberを過ごしてこ~ (๑ •̀ω•́)۶オー!
    次はアンブレラをちゃんと差すように☆(風邪ひくぜぃ)

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    涙の後には虹が出るってヤツね❤(ミトコウモン?)
    そうそう、傘って差したくないことあります。
    何となく濡れてイキタイって感じ……後先考えず。

  • 切なすぎる。でも秋の雨が悲しい想いだけを洗い流してくれたらー。
    次に待ってるのは新しい出会い。

    作者からの返信

    tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    大丈夫。得意の自虐詩だから( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    昨日はめっきり涼しくなったから、雰囲気バッチリでした。
    深読みしてくれてうれしいわ❤
    これで彼女も救われるかも。

    編集済