情景が浮かんで参ります
昼間は殿方もビビるほど、切れ者の乙女
もちろん、見目麗しいのよ♩
そんな彼女が、カフェの窓際に独り座って、いつものカクテル(これ、大事。清酒のコップ酒はダメよ)を傾けながら窓に浮かぶ自身の姿を見ているの
すると、ポツリポツリと雨が降り出し、彼女は、ふと我にかえるのね
そしてしばらく雨だれを見つめたあと……この詩へ続く
オトナの世界ね♡
作者からの返信
つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
あら、つばっきーも妄想ワールド全開じゃなぁい❤
ボクに負けず劣らずのゞ(≧m≦●)ププッ
でも、付き合ってくれてうれしいわ。かなりお洒落な雰囲気で。
読む人によって自分がいる場所が変わる詩です。
人によっては、自宅だったり、車の中だったり、一人残されたホテルの一室だったり……それぞれのイマジネーションを抱いてもらったら、この詩は評価されたってことかな☆彡
一人の雨の日の夜は、淋しいよね。
大切な人に逢いたくなっちゃう。
大切な人を想い出して、電話したくなっちゃう。
ん~~~、そんな日もあったなあ(笑)
作者からの返信
ちいこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
そうそう、心が寂しくて、誰かに逢いたくなって。
でも、誰でもいい訳じゃなくて。
ただ、今は遠くにいる人だったりするのは、とても不思議。
雨の音は妄想を掻き立てます……心の奥底にあるものをそっと引き出して。