応援コメント

第57話 Rainy Night Imagination 」への応援コメント

  • 一人の雨の日の夜は、淋しいよね。
    大切な人に逢いたくなっちゃう。
    大切な人を想い出して、電話したくなっちゃう。
    ん~~~、そんな日もあったなあ(笑)

    作者からの返信

    ちいこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうそう、心が寂しくて、誰かに逢いたくなって。
    でも、誰でもいい訳じゃなくて。
    ただ、今は遠くにいる人だったりするのは、とても不思議。
    雨の音は妄想を掻き立てます……心の奥底にあるものをそっと引き出して。

  • 情景が浮かんで参ります

    昼間は殿方もビビるほど、切れ者の乙女
    もちろん、見目麗しいのよ♩

    そんな彼女が、カフェの窓際に独り座って、いつものカクテル(これ、大事。清酒のコップ酒はダメよ)を傾けながら窓に浮かぶ自身の姿を見ているの

    すると、ポツリポツリと雨が降り出し、彼女は、ふと我にかえるのね

    そしてしばらく雨だれを見つめたあと……この詩へ続く

    オトナの世界ね♡

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あら、つばっきーも妄想ワールド全開じゃなぁい❤
    ボクに負けず劣らずのゞ(≧m≦●)ププッ
    でも、付き合ってくれてうれしいわ。かなりお洒落な雰囲気で。
    読む人によって自分がいる場所が変わる詩です。
    人によっては、自宅だったり、車の中だったり、一人残されたホテルの一室だったり……それぞれのイマジネーションを抱いてもらったら、この詩は評価されたってことかな☆彡

    編集済
  • なぜか前にRAYちゃんとユーミンの歌の話をしたことを思い出しました。
    『スラバヤ通りの妹へ』の曲を教えてくれたの。覚えてる?

    雨はいろいろなことを思い出させてくれる。
    この詩には『雨の街を』なんてどうかな?

    やっぱりユーミン、いいよね💕

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    おお~!Yuming談義ができる心の友よ~(*´;ェ;‘*)ウウウウ
    憶えてる!憶えてる!忘れたことなんか一度しかないよ!(えっ?)

    そうそう、雨の記憶はYumingの曲とともに。
    雨の詩がボクらしくない、しっとりしたものに変わる理由も――そこにあるのかもね。

  • 雨の時って普段考えないようなこといっぱい考えちゃうよね☔️

    どんなことを想ったり考えてるのか……人それぞれの世界があって、そばにいたい人がいて……私にもいたらいいけどなぁ(・・;)💧


    素敵な詩なのに私のコメント寒くてごめん💧

    作者からの返信

    詩音ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ちょっぴりセンチメンタル……(いつから乙女プラグイン!?)
    実在しているか妄想かは置いといて、誰かの顔が浮かぶのは精神衛生上いいことだと思います❤ えっ? ボク??o(゚◇゚o)ホエ?
    ……ノーコメントっす( -_-)フッ