こんばんは。
曲を付けたくなるような
詩ですね。
作者からの返信
ひげコウシャクさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お褒めに預かり光栄ですわ*:.。☆..。.(´∀`人)
セピア色は、今や思い出の季語みたいな存在。
大抵は当時輝いていた頃の思い出か、大好きだった人との思い出でしょうね。
ここにあがってくる詩はみんな好きです。
何故だか自分の大切にしている思い出を見透かしたかのように、ピンポイントで心に染み込んでくる。今は辛くなった思い出さえも古いアルバムを懐かしんで見ているように穏やかな気持ちにさせてくれる。
過去だけでなく現実の苦い思いさえも様々な想いを抱えながら今を生きる活字の中の主人公を通じて共感し、少しふっきれたような気分にさせてくれる。
性別問わず、読む人に何かを思い出させ、気づかせ、力を出すためのきっかけを与えてくれる珠玉の作品集であると思っています。何を言ってるのか自分でもわからなくなってきましたが、すごく素直で優しい気持ちで読める詩であり、そこだけ特別な時間が流れている気にさえさせてくれるものです。
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
うれしいコメント(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
これまであまり表に出してこなかった思いをここで紡ぐようにしています。読み手に上手く伝わるかどうか不安はありますが、そんな風に言ってもらえると自信になります。全員が全員評価する文章は無いので、数人でも琴線に触れる文章が書けるようがんばります。
これからもよろしくお願いします<(_ _)>
編集済
「卒業写真」
かな? 違ってる?
油絵では緑の葉を表すのに緑でないさまざまな色を塗り重ねるんだとか。
セピア色をはじめ色々な体験や思い出を重ねて豊かな人になれるのかも。
☆追記
ごめーん、言葉が足らなかったかも(^_^;)
真っ先に連想したのはユーミンの「卒業写真」でした。
眺めている写真は色褪せていても蘇る思い出は色褪せない。
まさにそんなカンジ。
色褪せて見える思い出と色褪せない思い出、どっちもあるんだろうね。思い出すのに胸が痛んだり、弾んだり。
セピア色の時間
戻れないからこそ愛おしいのかも。
作者からの返信
今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
失礼しました<(_ _)>
無茶苦茶久しぶりに書いたので、どの程度読み手のイマジネーションに委ねていいか、加減がわからなくて……投げっ放しになってたみたい(笑)
灼けた写真……色が薄れたように見えるけれど、見る人によっては全然褪せてなんかいないのね。当時より鮮やかに見えたりして……。
自分の置かれた環境によって色って変わるのかな。
生活の色もバラ色から灰色まで様々だし。
でも、色褪せた写真は色褪せて見えた方がイイのかな? それとも、鮮やかに見えた方がイイのかな?
《追記》
謝ることなんかナッシングです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
もともと解釈は読み手に委ねているので。
ユーミン。そう言われるとイメージ湧きました(゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン
たぶん、特定の誰かを見ているのね。思い出に変わりそうで変わらない人のこと。
写真はセピアになっても思い出は色褪せないのね。
切ないなあ。
作者からの返信
レネさん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
昔の写真は灼けて色褪せてしまいます。デジカメの電子データはそんなことはないですね。進歩に違いありませんが、風情がないような気がします。勝手な言いぐさですが(笑)