応援コメント

第91話 浅い眠り」への応援コメント

  • とってもわかる気がします。
    (おこがましいかな……)
    でも伝わっていると思います。

    客観的に見てズルくても
    それは本能でRAYちゃんを救ってる。

    そしてこの詩がRAYちゃんを支えてる。
    共感したワタシたちがRAYちゃんを応援してる。

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    緊急地震速報が流れた関係で、途中まで書いたコメント消しちゃいました。
    でも、何事もなかったみたいで良かった(´▽`) ホッ

    閑話休題

    何となくわかってもらえればOKです(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン
    詩ですからね( ̄m ̄〃)ププッ
    それに、今日ちゃんから今日感……いえ、共感を得られたなら言うことナッシング(笑)
    今日ちゃんも……いえ、今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡(もういいって)

  • 眠りが浅い時に見る夢って、不思議とリアルな夢が多い気がする。
    だからなのか、目が覚めたあと夢に見たことで慌てたり焦ったりする時があって……夢だったと気付いた時のなんとも言えない気持ち。


    そういえば私、亡くなったお母さんの夢を一度しか見てないんです。
    何度も夢に現れてくれてるなら、覚えていないことが悔やまれるけど……はっきりと覚えている夢は一度だけです。
    だからこそ、覚えていられるうちは大切にしていこうと思います🍀

    作者からの返信

    璃子ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうそう、リアル感が感じられます。あってもおかしくないと言うか、実際に存在する(又は存在した)お友だちとそれらしい会話をしていて、次の日、会ったら「昨日の話どうなった?」なんて言っちゃいそうだもん(笑)なかなかそうならないのは、細部まで憶えていないからかな。だから、本当に言いたいことがあれば、夢の中で言わないとね♪ そんな気持ちも入れて書いた詩です。


  • 編集済

    転た寝、浅い眠りの夢…だから繋がる世界もあるはず。そこで心の中で消えない思いを伝える、うん伝わったと私も思います。
    浅いレム睡眠中に見る夢は体が休んでいるのに脳が休んでないので、目が覚めても内容をよく覚えているし、夢のリアル感が高い、相手の台詞やその空間の匂い、触感、味覚、痛みまでもの凄くリアル。だからただの幻の世界ではないと私は思っている。深層意識の中の想いが作り出したもうひとつの世界。この世で伝えられなかったことが、この世界でなら伝えれる、私もそう信じたい。優しすぎるあなたの心の重みが少しでも軽くなるなら私はその世界を強く肯定したい。(あれ、何言ってるんでしょうね)

    作者からの返信

    tabizoさん、おはよう(。・ω・)ノ゙オハヨ♡
    半分ノンフィクションということで、心のどこかに引っかかっている思いを詩にしてみました。この世界と別の世界との接点が開く、特別な時間の存在をにおわせた、ファンタジー系です。こんな発想をベースにして、ちょっとした長編小説が書けるかもね。
    浅い眠りのときに、金縛り系の幻覚を体験することが多いので題材にしました。幻覚=夢と考える人もいますが、ボクはより現実に近いと考えています。そんなわけで不思議時間指定です(笑)
    とりあえず彼女も許してくれたと言うことにしておきます(自己満足)
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • 「ごめんなさい」

    声にならない微かに動いたボクのくちびる

    でも彼女は首を振ってくれた

    変わらぬ笑顔を返してくれた


    「も一度会いたい」

    浅い眠りから覚めた瞬間

    作者からの返信

    さんとこさん、こんばんはヾ(・∀・*川
    あら、ボクの詩よりもいい感じ……Σ(;☉д☉)ガーン
    さんとこさんも詩人ね(´ー`*)ウンウン
    続きがあるとしたら、そんな感じですね。ボクの希望的観測を踏まえたエンディングは(笑)
    半分脚色が入っていますが、半分はノンフィクションです。
    何度も心の中で謝ったので許してくれたんじゃないかな……。
    「夢でも現でもない空間なら出会うことができるかも」。そんなことを結構マジに考えてたんですよ。実は(笑)某有名アニメの中で、昼でも夜でもない時間――黄昏時には、この世界とあの世界の接点ができるなんて言っていましたが、ボクの発想もそれと似ています。
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • RAYちゃん こんにちは~
    カクヨム 初コメです~(^▽^)/
    浅い眠り・・・
    親友・・・
    わたしが難しく思ってるのかもしれないけど(親友って言葉
    地元が同じ同期入社の子が旅経って5年くらいになるかなぁ~
    結婚されて神戸にマンション買われて
    遊びにおいでよって誘ってくれてたけど
    わたしが行く前にいなくなっちゃった
    別の友達が偶然に彼女のマンションの近くへ連れて行ってくれて
    この風景を彼女はずっと見てたんだと明石海峡大橋を見てきました
    誘われたときになぜすぐに行かなかったのだろうと後悔してます
    RAYちゃんの詩を読んで彼女のことを思い出します~
    私の中では彼女は生き続けているのかもしれないね・・・

    作者からの返信

    モナちゃん、こんばんはヾ(・∀・*川
    忙しいのにごめんね~・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    でも、無茶苦茶うれしかったりします*:.。☆..。.(´∀`人)

    読むことで人の琴線に触れる詩が秀逸なのは当然ですが、何かを思い出したり、何かを考えさせられる詩も秀逸だと思います。短くても、難しい言葉を使っていなくても、そんな詩って結構あります。そういう意味では、ボクの詩がモナちゃんの思い出を掘り起こしたこと、とてもうれしく思います。
    不謹慎だと思われたらごめんなさい。でも、誰かの心に触れるのってすごく難しいです。言い換えれば、あまり触れてはいけないものでもあります。特に、悲しい部分には……。ただ、モナちゃんが自分から話してくれたことで「うれしい」と思いました。

    この詩は半分フィクションで、ボクにも思うところがあります。ある人に謝れなかったことが心残りとなっています。こうしてアウトプットすることで免罪符を得ようとしているのかもしれませんね(笑)かなり昔のことだし、心の中で何度も謝ったから許してくれたかな。

    非科学的なことで根拠は示せませんが、ボクは死んでも人は消滅してしまうものではなく、魂はどこかにあって、何かの拍子に触れることがあると思っています。何の前触れもなしにいっしょに見た風景が脳裏に蘇ったり、いっしょに聞いた曲が聞こえてきたりするのは偶然じゃないと思います。
    この詩に目を通したことがきっかけとなって、モナちゃんが「彼女」に触れたのかもしれません。「遠くへ行ってしまった人」などと言いますが、実はいつも大切な人の近くにいて、見守ってくれているのかもしれません。

    また気軽にコメントしてください。
    ざっくばらんにお話しましょう❤
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト