>白いワンピースが夕暮れ色に染まるところ
ここでも、また、素敵な表現が。
言ってもらわないと、鈍感な私には気付かない案件ですが、黙っていても彼が気付いて、彼女を見ながら「夕焼けの色がきれいだね」って言ったりしてね。
作者からの返信
橙さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
内容はベタですが、この詩は結構気に入っています( -ノェ-)コッソリ
二人のベクトルが同じ方向を向いていないので、一筋縄ではいかない状況です。ラノベなんかでは、しばしば超のつく鈍感な男が登場してハーレム状態になっていますが、リアルでも多かれ少なかれあります。この彼氏ももう少し彼女の気持ちを察してくれたら……って、察しているから、惚けているのかも!? そうだとしたら、彼女は救われないですね。第三者的には盛り上がるけれど。
夕暮れと二人の心の中。浮かんでいる二人のシルエット。読む絵画のような作品です。このシリーズは胸にきますね。なんともいえないもどかしさとすごく繊細な恋のカタチがそこにあってー。なんていうかこの作品泣きそうになるので嫌いです(笑)
作者からの返信
tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
女子の悩みを具現化するシリーズ……誰しも悩みはあるから特別ってわけじゃないけれど、こうやって具体的に言葉にして第三者が客観視できるようにすると……結構来るよね~(*´;ェ;‘*)ウウウウ
ボクはハッピーエンドのお話をよく書くけれど、実はこの手の自虐的な方が得意だったりします(笑)そこが難しいところで、心のどこかで「救われたい」気持ちがあるから、小説はハッピーエンド。でも、ポロっと言葉を紡ぐとバッドエンドが出てきます(笑)
フィクションと割り切って読んでください。
今は桜の季節です。
桜も白やピンクのウエディングドレスを
短い間だけ着てられますね。
作者からの返信
ひげコウシャクさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
お返事が遅くなってごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
ふむふむ、そういう見方もできますね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
カラフルなドレスは心を明るくします☆彡
短い間だけ……ちょっぴり寂しいね。
いつか本物のドレスが着れるといいけれど。
夕暮れが共有できる二人にとってのあたりまえの幸せが
ずっと続きますように。
私は、仕事の都合で 水平線に沈むサンセットが
見られる地域にいながら、ずっと逃してきました。
それは人生の損失のようにさえ思えます。
空のグラデーションが目に浮かぶ素敵な詩でした♪
作者からの返信
Mariさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
当たり前が永遠ならいいのにね。
そしたら何も不安はないのに……あっ、そうなったらそうなったで「当たり前とは何ぞや?」なんて自問自答するかも――女は永遠の「悩める乙女」ですから(笑)
そうそう、Mariさんは大損してるかもゞ(≧m≦●)ププッ
ただ、それは無限に存在する「原風景候補」の一つに過ぎませんからね。Mariさんは他のものが原風景なんじゃない?それなら全然OK❤
「オレンジ色の憎いやつ」無しでも(意味不明)
>好きなの
>何かが自然に変わっていくところ
いいですねー。「好き」という気持ちは変わらないけれど、その「好き」の量?質?(なんと表現していいかわからない。語彙不足でごめんなさい)それが変わっていくことを認める気持ち。
全体的に色彩豊かなイメージ、流石です!!
作者からの返信
カズちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
実はこの詩、結構お気に入りです( -ノェ-)コッソリ
だから、カズちゃんにコメントもらえてすごくうれしいです❤
頭の中お花畑感覚のアオハル物で、ボクの作風とは違うけれど、この手のお話、妙に書きたくなることがあります(笑)
春に向かう季節と彼女の心の変化を重ね合わせてみました。心の表情はなかなか見えません。と言うか、見せられないですね。
今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡