スミカ

作者 DEN

27

11人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

冒頭の数行で、何か懐かしい肌触りを感じる。
以前に、似たような肌触りを経験しているのだ。
でも、それが何だったか誰だったか、思い出せない。
たぶんアレだろうという憶測は浮かんではくるのだけれど、それを追求する気にもなれない。
そんな小説。ただ懐かしい肌触りを思い出させてくれるような。
完結していませんが、それすらも関係ないかもしれませんね。

★★ Very Good!!

すごくゆったりとした文だけれど、無駄の無い表現で気づけば物語の時間が進んでいた。
清流に身を任せたように自然と文章が頭に流れる。
癒される描写力に感服。いやはや、素晴らしい恋愛物が……え、これSFなの!?
あ、ほんと!
気づけば急展開!
主人公といいヒロインといい、もういろんな意味で、普通じゃない!!

★★ Very Good!!

主人公の気持ちは一体、なんだったのか。
後悔、罪悪感、それとも愛情? それは誰にも分からないのかもしれません。
もしかしたら、そういった気持ちが入り混じっていたのかもしれないです。

初恋の相手。
恐らく現実では、初恋の相手とうまくいって結婚する、何てことは珍しい事ではないでしょうか? 誰しもが失恋する。或いは、振られる。
この作品はある意味、その生々しさを表現しているのかもしれません。

★★★ Excellent!!!

文章を何文か読んだ後、直感的に好きだ、と思いました。
青々しくて、静かで、語りかけてくるような。描写は緻密で、その光景が目の前にありありと浮かんでくるようでした。
このような系統のお話を読むのは初めてですが、とても素敵だと思います。
これからどのように物語が展開していくのか、非常に楽しみです。