そしてふたりでワルツを

作者 カミユ

13

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★★★ Excellent!!!

――

初拝読させていただいた時、
「わぁ。」とただ感嘆致しました。
なんとまぁ、
キャラの濃すぎる登場人物
フィクションにしては、人物像が
あまりにも精巧で表現力を極めた
小説でいらっしゃいます。

この2人の狂った恋がいかに進むか、
楽しみでございます。

★★★ Excellent!!!

――

 一話の冒頭がいきなりおどろおどろしいシーンから始まり、場面が切り替わると今度は一転して脳内お花畑のお嬢様が登場。このギャップについていけたならば、必ず最後まで読む価値があると保証できます。
 脳味噌ふわとろのお嬢様とマッドサイエンティストの侯爵の間に芽生えた恋を主軸に据えつつ、二面性のある暴君、猟奇的な忍者、スラムの王などが入り乱れる混沌とした、しかし王道のストーリー。これを総合芸術と呼ばずしてなんと呼びましょう?