この作品はカクヨムではあまり多くわないタイプの作品で新鮮でした。今後の展開に期待大です。
第一部まで読ませて頂いた段階でのレビューを書かせて頂きたいと思いますが、なぜこの段階で書こうと思ったかと言えば、第一部だけでも作品として十分に楽しませて頂いたからです!「大正百二十七年、帝国とし…続きを読む
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