第334話 吾輩コンテストを振り返る

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「もうコンテスト終わりだな」

「そうですね」


吾輩は考える。

12月から始まったコンテストも終わりを迎えようとしている。

2月下旬まではおあずけのようです。今回は前回より星が少ないゆえ、先が見えない。というか、見通しが立たないという形に近いかもしれない。


圧倒的な強さっていうのが存在しない混戦状態。

どれが選ばれるか予想がつく人がいれば、すごいだろう。正直、皆目見当もつかん。ただ、足切りは必ず存在する。もう次に向けて動き出している人もいるかもしれない。


セルフプロデュースという言葉をよく聞く。もう、ネット小説とは切ってもキレない関係なのかもしれない。悪いことだとも思わない。自分で売り込みにいくのもひとつの手法であり戦略なのだから。


吾輩も次コンテストにできるときどうしようか……。考えておかなきゃな。



吾輩は考える。

行き過ぎたセルフプロデュースは、敵を作る。


どこまでが認められるのであろう? 多量にレビューを書く。これは読んだうえでやるは問題もなかろうが……コンテスト期間のみに絞れば目立つだろう。そもそも、レビューというのは作品のいいところをほめて、ほかの人にお勧めする行為。なので、これを戦略とし始めると……読みたいから読むという気持ちも持って頂きたい。


フォロー爆。これは……。チカチカされるとイヤな気分を味わう。どうなのだろうな……急激なフォローをして……宣伝というつもりならそれはそうなのかもしれない。


と何が正しいのか考えながらやると非常に窮屈でもある。

『コンテストの時だけ』ということがなければそれは通常行為として受け取られるのかもしれない。常時のスタンスの問題なのかもしれない。



吾輩は考える。

やっぱり、ツイッターっていうのが一番いいのかもしれない。


ツイッターはサイトと切り離されている部分であり、そこでの行動に関してなんら束縛は発生しないだろう。カクヨムの為のツイッターではなく、公共の場としてのツイッターなのであろう。


企業が危ないという話もあるが……。アメリカ大統領が大好きなのでしばらく大丈夫な気もする。そのうち、フェイスブックやインスタでもカクヨム広告が出てくるのやも。


まぁ、人をみて考えた方がよさげではある。



吾輩は考える。

冬は指先が冷える。感覚が鈍るな。


末端神経の感覚が鈍る。とあるCMで裸のおじいちゃんが雪山にいるが……健康法とはいったい……。人間の環境適応能力が一番の健康なのかもしれない。



吾輩は眠りにつく。


《つづく?》

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