第289話 吾輩は改稿砂漠にのたうち回る。

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「プッハー、ゼぇゼぇ………」

「どうしたんですか?」

「改稿って、まじでキツイな……なんか、違う脳の使い方するからか……疲れが新規より数倍キツイ」

「……そういうもんなんすか?」

「幾度となく、アレコレ考えて、何をしてるかわからなくなるんだよ!!ルール決めなきゃきついんだけど、最終的には状況判断だから、ここはこうだからこうって、処理が増えるんよ!!」

「……相当堪えてるみたいっすね……」

「まじキツイ……たかだか、5話直してこれよ。超キツイっす!!」



吾輩は改稿を繰り返す。

えぇ――きついっすよ。前述のとおりまじにキツイ。

脳がフラフラする。何よこれ?


こんなん、気が狂うわ。何度も、何度も、繰り返していくこの作業は、単純作業ではないのが、マジでキツイ。


どう直すかなんて、一万通りぐらいあるんちゃうの?一個直し始めたら、何万個もバグが出るんよ?正気?


正気ではいられない――


妥協を求めたくなる作業。それが――改稿。


どこかに、道しるべがないものか……行く当てもなく砂漠を歩き回っているようだぜ………のどが渇く………見えないゴールを目指す苦痛。


それが改稿!!



吾輩は考える。

どこで文を区切るのが正解なのだろう?


なんだか、それが混乱する。どこで切り離して、どの文字をインパクトを付けるのか?間延びしていないか?もっと団子にしないといけないのか?


なんとか塾とかに入る人の気持ちがわかってきた。


そういう方法論とか、教えてもらえると楽なのかもしれない。



吾輩は考える。

二人が四。サザンがロック。


はぁー。落ち着く。やっぱり、駄文は時に人を落ち着かせる。

九九とかもなんか落ち着く。


吾輩だけだろうか?



吾輩は考える。

人より始める時間が短いものは、考えて戦略を整える。


如何に短期間のルートを気づくかも必要なのだろう。スケジュール管理っていうのは、大事なことである。


そして、それを行う者の体力も必要である。それを強靭な人と呼ぶのかもしれない。



吾輩は考える。

さて、カクヨムの宣伝まとめが出たようで……。


改めてみると……すごい宣伝だな……。これだけやってくれるなんて、異常だぜ。多分。


カクヨムの力の入れ方がすごい!!これで売れなかったら……言えない。



吾輩は考える。

やっぱり、ご飯って重要な気がする。


3食食べることにより、過ごしやすい体を作れるのだろう。

朝、昼、晩。


おやつもいいよね♪



吾輩は考える。

日本だけの設定とはなんなのか?


制服だろうか?アニメだろうか?ラノベだろうか?


実は日本だけの設定って、たくさんありそう。

神社とか寺とか。忍者とか侍とか。


日本だけの設定って、なんだろうなー。いっぱい、ありすぎて困るもんですな。



吾輩は考える。

キャラ設定って……どうやって作るんだろう?


謎が謎を呼ぶ作業。みんな、始めては何も知らないもんだな。



吾輩は眠りにつく。


《つづく?》

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