第261話 吾輩――と行間にハマる。

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「・・・花火大会までは直し終わったから・・・」

「お疲れ様っす」

「どうもな・・・」

「いまいちっすか?」

「しっくりくるのは、まだ先になりそうだ・・・遠い未来だ」


吾輩は考える。

推敲を遂行する。


・・・ごめんなさい。推敲をしていると未熟さがわかる。どうも、やはりつなぎがおかしい。動作とセリフの運びがいまいち軽やかではないな。すんなり、入れない。なんとなく原因もわかっている。


最近読んでるものだと、一人称で主人公が以外をしゃべらす場合は、主人公視点で相手の表情とか気持ちを読み取りしゃべらせる。相手の過去や性格も分析して。


いかんせん・・・ぼっちが主人公だと難しい。そもそも、人の気持ちがわからんところから始まるからな・・・。涼宮強に人の気持ちを読み取る能力を求めるのは酷よ。


けど、うまい人ならばそれすら違和感を感じさせず、笑いに持っていくのだろう。


吾輩はまだうまくできん。これから修行だな。



そして――


傍線を多用する癖がついた。なんか、こうやって書くと格好良く見えるよね。あと、行間を多用するようになる。やっと、俺ガイルのセリフの意味がわかってきた。


「俺レベルだったら、行間も読み解いちゃうもんね」


行間って意外と、使える項目かもしれん。タメを作れるし。まぁ、文学でやったら・・・やってもいいか。白いキャンバスに文字という絵をかいてると思えば。


行間とダッシュにはまっているのがよくわかる。


一時的なブームかもしれない。



吾輩は考える。

ほんに・・・休みに入ったせいか・・・。


PVが動き出している。ここ1週間で100近く増えてんよ。大学生のお休みのおかげかしら?それとも高校生がお休みのせいかしら?


それとも――


コンテストで人が戻ってきただけ?


こういうタイミングを考えるのも重要かもしれない。そこで何か手を打てれば、化けるかもしれない。


読んでくれた人が星を置きたいような作品に改稿する。とかね♪



吾輩は考える。

違う・・・エッセイで書いたのかな?こっちでも書いた気がするけど。


『一部の人でいいや』から『読まれたい』へ。『読まれたい』から『読ませたい』への変化。


正直、エッセイ的なものは・・・読ませたいっていうのちょっと違うが。デットエンドは読ませたいものへと変えてかなきゃいけない。と個人的に思う。


サイトとかレーベルにもあってるし。内容的には。


まだまだ、読まれたいを抜け出せない。未熟がゆえにだろうか?それとも一生そうなのだろうか?難しいラインではある。


読まれる工夫っていうのは、意外とたくさんあると思う。やれるかどうかは別だけど。ほかの作品でおもしろいものを見つけた。


キャッチコピーの歴代をずっと載せていく。それも一つの手だろう。


キャッチコピーを変えながら、どれがいいかと。過去のものも保存しつつ変えていく。


見た瞬間、なるほど!!と思った。


以前、紹介したプロットのところでプロもやっていたから。複数案持つのも重要かもしれない。



吾輩は考える。

横浜駅でひとつ思ってたことがあって書いてないかった。


登場人物設定を載せているのである。


まぁ、見当違いで勘違いかもしれないが・・・。意外と編集さんとかには、これはいいのかもしれない。


そういう設定集とかあるとね。一覧で見れるし。


相手側のことを考えると意外と必要な資料かもしれません。登場人物が多い場合にね。賞をとったものを見ると、意外と設定集とかもあった気がしますん。多くはないけど。


あらすじに書いてあったりとか。


実はキャラ設定とか世界観設定とかの資料って、重要なのかもしれません?



吾輩は考える。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』という映画化された? 作品。


作品ではなくて、作者さんなのですが・・・・・・


実はラノベも書いてる人みたいです。


『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』


これを見たとき衝撃でした。えっ――


いやいや――


ありえんだろう――


もう一回見るか――


えっ!?


という感じで。えぇ、ハーレム系ラノベから・・・まさかの一般文芸ヒット!!


ラノベ自体も売れてそうですけど。すごいっす。地力のある方なのでしょう。幅広く出版という感じで、多彩な作者さんでごじぇいます。


びっくりしたのと同時にすごいなーと、素直に思いました。


色々あるんすね♪



吾輩は眠りにつく。



《つづく?》

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