第230話 吾輩・・・一応第二回コンを・・・いつも通り・・・読専
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「・・・もう12月か・・・」
「早いっすね・・・」
「ここに来たのが・・・3月の終わりやから」
「8か月っすね」
「そうか・・・なんか色々あったよね」
「ありましたねー」
吾輩もう・・・年末モードに入りつつある。
時とは、過ぎてみればあっという間で、いつの間にかここまで来ているといった感じのもの。どこかで見たが19歳までで体感時間の50%を使ってしまうとか。年老いてからは時が経つのが早いとか。吾輩はDKなのでよーうわからん。
あっ、DKってのは男子高校生ね。これまめな。
さて、体感とかはどうなのかわからんが、本当にいつの間にかって感じで時が過ぎていく。だが、ここカクヨムでは文字数が時の長さを物語ってくれる。
80万文字という時間を過ごしたようだ。
まぁまぁかな。ひと月10万ぐらいか。
最近は書くというより、見直ししかしてないので文字数が増えるわけもないのだが、そんなこんなでもうすぐ年末。
本当・・・色々あったな・・・。こんな小説サイトに来たのも初めてだったし。
怒ったり、泣いたり、笑ったり、忙しい日々だったな。
湿っぽいけど、最終回じゃないよー!
ここまで続けてこれたのはひとえに皆様のおかげです。ありがとうございます。
では、小説コン2回に向けて情報をまとめましょうか。
吾輩は考える。
小説コン第二回について。
まず大事なのが、12月1日に行われるジャンル再編である。
ここで、つけ間違えないように!!
色々、変わります。ラブコメから・・・恋愛とラブコメに分かれたり、現代アクションが現どらと現代ファンタジーに別れたりと。
さらに、コンテストの応募も結構変わります。上記で選んだ中で、
現どらとミステリーが合体したりと・・・
まじで色々。これはお知らせに書いてあるので、皆確認を怠らないように。それを基準に第二回コンテストの申し込みが始まります。
さて、毎度のごとくですが・・・10万文字以上が条件です。
それと・・・なんか色々・・・前回より細かい情報も多く・・・ひと通り見といた方がいいかも。
https://kakuyomu.jp/special/entry/kakuyomu_web_novel_002
審査レーベルもハッキリ書かれているのでそれを参考にするものありかもしれません。あと、20日ちょっと。それからはお祭り騒ぎが始まるでしょう・・・。なるべくいい騒ぎになるといいですね。受賞作の販売もあるし。読者が増えるといいですね♪
そして・・・吾輩は・・・不参加でござんす。したいけど出れない理由もありんす・・・。悲しかと・・・・
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます