第217話 吾輩順応性が高いのかもしれない
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「ハイハイ」
「・・・」
「お仕事よね~」
「テンションが違いすぎません?」
「大分、ひと段落ついたから」
「そうっすか。まぁ、では」
「は~い」
吾輩は考える。
非日常も三日たてば日常なのかもしれない。
そんな、風に思う今日この頃。
もう、カクヨムさんに染まりつつある。
どこから、フォローがくるのかわからないが・・・、フォローだち申請がくる。
どこで見つけてくるのだろう?
永遠の謎である。
吾輩は考える。
ユーリの話ですが・・・えぇ・・・大分ハマってます。
最新話よかったっす。
想像を超えるくらい強くなりたい。
なんだろうな・・・。そういうのに弱い。
頑張ってる人を見るとやる気がである。
それが例え創作物だとしても。
吾輩は考える。
最近・・・ちょっとグロ系も多い。
一時期殺人物は見れない時があったのだが・・・。
今はフィクションとして見れる。
まぁ、人が人を殺すなどあまり好きな方ではないのだけれど。
話を戻そう。グロ系。
ちょっとね・・・画力の向上とともに・・・ショッキングな絵が増えてきている。
ひぐらしが優しく見えるくらいに・・・。いや・・・どういつか・・・。
1件目を引きやすいのはわかる・・・。
なんとなく・・・あまり増える傾向にあるのは困る作品たちである。
怖いものみたさも・・・ある程度いくと、拒絶に入る部分もある。
書いてる人は・・・ビビらんのだろうか?
感情移入とかしたら・・・精神ぶっこわれそうだけど・・・。
まぁ、仕事と割り切っているのだろう。きっと。
吾輩は考える。
痴漢で捕まった容疑者がいた。
その人は痴漢を否定した。
「俺はスリをやっていただけなんだよー!!」
アホか・・・。どっちにしろアウトだ・・・。
吾輩は考える。
最近、投資が流行っている。
まぁ、生涯年金も先細り・・・なんとなく不安なのだろう。
ただ、忘れてはいけない。
リスクがあるものだと。
勝てる勝負というのは・・・存在するのだろうか?
過度な期待をするのは良くないのかもしれない。
ギャンブルの強い人の必須条件というものがある。
これがあるだけで勝率は大幅にあがる。
『勝ち逃げ』
自制心をもって、勝ってるときにやめられる人間が強い。
あとは・・・負けを少なくする。というものも必要です。
吾輩は投資とかはやらない。やっても宝くじぐらいである。
300円で夢を買う。
明日は・・・大金持ちかな・・・。
吾輩は考える。
困った時の神頼み。
難しい扱いである。困った時自分で切り開くのも重要。
まぁ、神様という便利な存在で不安が消えるなら、それはぜひ使うべきである。
神さまの心は広いから、きっと許してくれよう。
吾輩は考える。
招き猫ブームというものについて。
本当かどうかはわからない。
どうやら、自分ちの猫を写真通りに招き猫を作ってくれるみたいだ。
人気らしい。
あと、左手を上げているか、右手をあげているかで効能が違うらしい。
金運か、人を招き入れるか。
どっちがどっちだかは・・・忘れた。
両手を上げてるやつは・・・いないみたいです。
吾輩は眠りにつく。
あっ!?
カクヨムアンケートが始まったみたいです。
どういう、ピックアップをして欲しいかですって。
吾輩は頑張ってる人が好きなので、『毎日更新』というのを進めてみました。
毎日頑張っているのだから、チャンスを上げて欲しいと。
ちなみに・・・吾輩の作品で毎日更新はない。
これって・・・アホなのだろうか?まぁ、バカではある。
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます