第170話 吾輩予想外に戸惑う・・・それは突然に

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「うむ…計画がちょいと狂ったな・・・」

「そうですね・・・」

「困った・・・困った・・・気力と体力で勝負か・・・」

「ファイトです」


吾輩は考える。

突発的に人生の計画は狂う。

よくあることだ。

思い描いたほうとは違う動きをしてしまう。

当初から知らないことは、知らない。

明るみにでたことで初めてわかる。


突発的だ・・・。

まぁ、対策を考える。何かとは言わない。

突っ込まないでほしい。


吾輩も色々ある。そう、色々・・・。



吾輩は考える。

カクヨムにすごいお方がいた。

びっくりした800話連載って・・・。

すごいなと思う。

文字数で50万。

続けてきた重みがあるんでござんす。

吾輩は・・・30後半ですね。多分。

あまり数えてない。最近。どうなってんだろう・・・。

以前お祝いをしたような・・・。


吾輩は考える。

ソクラテス、プラトン。

なんか・・・因縁を感じる。

吾輩だけだろうか・・・。


吾輩は考える。

ユーリの話ですが・・・EDがかっちょいい。

お勧めでござんす。

テクノ系?なのだろうか。

なんか、アップテンポで好き。

ただ、早い曲好きなところもある。


吾輩は考える。

北チョウセンさんが・・またミサイル実験をするらしいような、しないような・・・。

謎である。

国民がミサイル成功を喜ぶって本当なのだろうか?

花火代わりの代物になりつつある。

それは兵器だ。

喜ぶものではない。それにそのお金で国民は豊かになれる。

国民は怒るべきだ。

あなた達の豊かさが空に消えてるのだから。


吾輩は考える。

角川ブックスのPVがあったので見てみた。

やっと理解した。

なぜカクヨムの主軸が角川ブックスなのか。

Web発信の小説を取り扱うのが角川ブックス。

ようつべで、3000弱のPVだったのは気になるが・・・。

そういうことらしい。

2015年10月にできたのかな・・・・?ごめん、間違ってるかも。

けど、おそらくそんぐらいに出来てる!!


吾輩は考える。

運営さんが最近結構BAN、BANしている。

対応が早くなってきたように感じる。誰かが見ているのだろう。

頑張れ運営さん。こちらも見ているぞ!!

頑張れば誰かが見ている。


吾輩は考える。

読者選考システムについて。

正直、今はまだうまくいっていない。

けど、案的には良い物だと思う。実際多人数の目で見ておもしろいものを選べるのだから。

うまく機能し始めたとき、カクヨムが勢いを増すのだろう。

頑張れ、カクヨム!!


吾輩は考える。

にっちもさっちも・・・と来たら。

ブルドッグと言いたくなるのは、サザンのせいである。


どうにもは省かれることがある。


吾輩は眠りにつく。


≪つづく?≫

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