第138話 吾輩・・・ストリエに困惑する

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「な・・・な・・・えっ?・・・・うん~ん?」

「旦那?」

「ほわっ!?」

「・・・楽しそうですね・・・」

「えっ?いや・・・楽し・・・難し・・・なんだ?」

「なんでしょう?」


吾輩ストリエに下書きをしてみる。

・・・なんだ・・・あれ・・・。

意外と楽しいんですけど!!

ただ・・・同時にフラストレーションも溜まる・・・。

あぁ・・・欲しい絵が・・・ない・・・。

くそ・・・。探そうとしてもない・・・・。

検索が・・・・ややこしい・・・

あぁ・・・・表情が・・・・足りない・・・

くそ・・・もどかしい・・・

なぜ、なぜ?

どうした・・・・。喜怒哀楽だぞ・・・。

なぜ・・・悲しい表所と怒りが極端に少ないんだ・・・・。

笑って驚いてばかりだ・・・。

泣きを所望する・・・。

くそ・・・。厳しい戦いになりそうだぜ・・・。

無いものをねだる・・・。

意外と・・・絵を付けるのは楽しいかもしれない♪


吾輩・・・デットエンドのPVがちょいと伸びている。

誰だろう?

どなたが読んでいるの?

ありがとう(ノД`)・゜・。


吾輩は考える。

ストリエ・・・更新が大変そうでござんす・・・。

軽く・・・2時間程度遊んでいた・・・。

あとから、あとから・・・欲しいものが増えていく。

あぁ・・・なぜどくろが一通りだけなのですか?

しゃれこうべはお嫌いですか?


吾輩は考える。

ストリエで書いたもの・・・これは・・・あそこにしかない・・・。

吾輩の方で・・・バックアップ取れない・・・。

サイトつぶれたら・・・終いや・・・。

ていへんだ!?


吾輩は考える。

ストリエって・・・同時掲載・・・どうなのだろう?

規約みたけど・・・それらしきことは書いてなかった。

カクヨムは同時掲載OKだからな・・・。

記載はしておこう。やる時に。今は下書き中である。


吾輩は考える。

これは・・・時間かかりそうだ。

なろうは後回しだな・・・。

しばらく、カクヨムオンリーを貫くか・・・。


吾輩は眠りにつく。


≪つづく?≫

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