第110話 吾輩・・・300話到達まであと少し

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「本当におもしろいものってなんだろう?」

「えっ?」

「いやね・・・なんだろう・・・どうやって決まるんだろう?」

「そりゃ・・・旦那。多くの人が好きっていえばそれがおもしろいものでしょ?」

「そりゃ、そうか・・・」

「売れれば人気ってことでいいんじゃないっすか?」

「・・・売れてれば・・・そうか・・・けど、不思議な売れ方するものもあるわけで」

「そうですね・・・。所謂・・・あれ系っすね。書かないでくださいね!!」

「それはね・・・。じゃあ、おもしろいものって?」

「・・・多くの人に愛される・・・そもそも何をもって売れたとするかも変わってきますよね」

「そうか・・・。うむ」


吾輩は考える。

おもしろいってなんなのか?

これは・・・形が無くて不透明・・・に近い。

多くの人に愛されてればそれは人気。

それで間違いないだろう。

じゃあ、どうやってそれは発見されるのだろう?

う~ん・・・。

一般的感性ってやつなのかもしれない・・・。

じゃあ、売れ線でいいじゃないかと言われれば・・・同じようなものでも差は着く。

いずれ証明されるのだろうか・・・おもしろいって定義のものが。

人の心を動かす作品ってのがいいのかな・・・。

これに答えを求めてはいけないものかもしれない。

色んな要素があるのだろう。

きっと。タイミングや宣伝やいろんなものが。


吾輩は考える。

そろそろサイトを去る人も増えてきそうである。

これは入れ替わりの時期でもあるだろう。

ここにとどまる必要っていうのはあまりないから。

だって、実際色んなサイトがあって、そこから選択できるし。

吾輩は角川の理念がいいなと思ったから、ここを選んでるだけで、

作家になりたい人っていうのが・・・どこを目指すのかわからない。

電撃に絞ってる人もいるし。

ぜひ、いろんなところを見て欲しい。目線は下に下げるのではなく、

上を向くためのものである。

高いところを目指して欲しい。


吾輩は考える。

みんな公募とかやってるのかな?

それの片手間で書いててあのレベルなのだろうか?

結構高めに見えるのだけれど・・・。

そもそも、書籍になっている作品との差がわからないものも多い。

それは吾輩の読書能力が低いからで、かたがついてしまう。

そこの違いを見分ける能力が欲しい。どういう違いがあるのだろう・・・。


吾輩は考える。

これが300話目でいいのか・・・。

まぁいっか♪

小難しいことを考えても結論はつかん。やるべきことをやるだけ。

それだけのこと。


吾輩は眠りにつく。


≪つづく?≫

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