第107話 吾輩は熱量保存の法則を作りたい

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「そうか、そうか。熱量がないとな」

「どうしてんですか?」

「ちょっとやる気出てきた!」

「・・・うん?」


吾輩は考える。

おもしろくないから読まれない。

そう思ってる人たちがいる。

だから、ハッキリ言ってやる!!

そうではないぁああいーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

おもしろければ読まれる。これは神話に近い。

おもしろいから、勝手に人が宣伝してくれる。そんな構造に世界はまだできてない。

そして、それは短期で求めれば尚更だ!!

ハッキリ言おう!!おもしろさなんてものは、変わっていくものだ。

その時その時で。

今、万人受けしてるように見える異世界もの。そして、ファンタジー。

これもいずれ、一時期廃れるだろう。

同じものばかりでは飽きてくるんだ。それが人だ。

だから、タイミングというのが重要なんだ。時々によって。

どういうものが好まれるのか?

どういうものが今の時代にあっているのか?

今後どうするべきなのか?

この問答の繰り返しになっていくだろう。

カクヨムで人気だから絶対おもしろい!!

なろうで人気だから絶対ヒットする!!

そんな・・・方程式は存在しない・・・。残念ながら。

万人受けとは、ほぼ不可能。アンチも生まれる。

その中で受けやすい構造というのは絶対的に存在するが・・・。大体わかる。

俺つぇえええが流行ったのにも理由がある。

これは、主人公たちがピンチ・・・やばい・・・やばい・・・。大逆転!!

という作品構造がそれまでの主流だったのが、多すぎて飽きられてきた。

そこで、逆転の発想である。じゃあ、ピンチなんてなくていいじゃない♪

見てて痛快さだけでいいじゃない!

そして、俺つえぇえええが流行ったのだろう。

だが、結局は元に戻る。

だって、みんな好きなんだ。逆境をはじくのが。

それにも理由はつけられる。

苦しいことがたくさんある。世の中。だけど、諦めなきゃいいことがある。

いいことをしてれば、最後きっといい終わりを迎えられるはず!

悪い奴は痛い目を見るはず!!

そういった願いがある。これは時代で廃れない。人々の願い。

そうあって欲しいという。そこの根底を覆すのはないだろう。あって、いいわけがない。そうなると、悪がはびこる世界になってしまうから。

行き過ぎるとどこかでセーブがかかる世界。

今もセーブがかかって来てる。間違いなく。

昔は宣伝を一方的に流せる時代だった。それが、あらゆる人に権限が振り分けられ、誰でも宣伝できる時代になったのだ。そこが今。

これによって、面白さは作られていたものから、人が作り上げるものにシフトしていった。ただ、ここでも問題は起きる。

結局、人は人の多いところに集まる。それはフォロワーと言われる種類だろう。

インスタでフォロワー何十万人!!

ツイッターでフォロワー何十万人!!

要は、情報発信力ともとれる。その人たちが発進をすれば、その人数動く可能性を秘めている。これも結局商売性。ここに金が携わって、ステルスマーケ―ティングというものが行われる。4万人フォロワーがいれば、呟けば何万の収入を得れる。

ブログの広告と同じである。

結局、宣伝というのは強い!!宣伝無しに、商品が売れることはない!!

ということで・・・。

おもしろいものを書いた人はぜひ宣伝をするべきである。

手に取られなければ始まらない。それは間違いない。そこから初めて評価が始まるのだ。

まだ、ちょっとしか読まれてないのに、それを作品の評価とするは良くない。

だって、おもしろものを書いたという自信があったのだから。

それを失くさないで・・・・・・。その時の熱量を・・・・・・。

やればできる!やらなけりゃできない!!

そんなものなのかも・・・。


相変らず何を言いたいかわからん・・・。

まぁ、いっか♪


吾輩は眠りにつく。


≪つづく?≫

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