第97話 吾輩は初心を取り戻す!
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「よし!!気合いいれてくぞ!!」
「おぉ、やる気になられて」
「カモン、ジョブ!!」
「では、お願いします。」
吾輩はこの小説をフォローしている方の近況ものぞいておりんす。
色々あるみたいで、そう。まめ太さん、シロロさん、あすかさん。
見てくれているかは知らんが書いておきます。
まめ太さん・・・そうですね。PVとかランキングもそうだけど・・・なんかね。差がついていると・・・ね。自分がつまんないって言われてるみたいでやだよね。それに、BLとかも禁止だしね。ここ。過激なやつは。難しっすよね。
まぁ、今は多分悪い時期にあるんだと思います。このサイトが。
いずれ良くなったらお戻りください。
シロロさん。なろうで活動作品数が限界まで達して?めちゃくちゃ書きすぎたってことですかね。尊敬致します。
あすかさん。しばらく、お休みみたいですね。
また、お暇なときはお立ち寄りください(`・ω・´)ゞ
ただ、たまにPV数とフォローが合わないので他にも読んでくれている方がおりますことに感謝申し上げます。
駄文です。えぇ。世界で一番多い駄文なのかも。
やっぱり世界一っていいよね♪ということで吾輩は書き続けます。
ちゃんとした、終わりを迎えるまで。
吾輩はレビューを貰う。前作の方だが・・・。
かなさんから。すごくドSになっちゃいそう!!
吾輩相手だと!!なんだ・・・これは!?
いつここまでたどり着くか・・・もしかしたら・・・途中で終わって気付かんかもしれんが。書き記しておこう。吾輩はMではない。そして、Sでもない。
Nです。
イッツ ノーマル!!
キマッタ・・・・。
「パクリですよね?旦那」
「・・・オリジナルだよ」
「どこかで聞いたことありますよ」
「言ってみろ!!どこだ!!何時何分地球が何回回った時や!!」
「・・・子供か」
吾輩は考える。
さて、なんとなく漫画コンも吾輩の中で一区切り付きました。
これが実力よ!!・・・むしろ・・・実力以上かもしれんが。
まぁ、気にせず書き続けるだけ。
なんか、続けてればなんかなんだろう。きっと。
吾輩は考える。
次は何コンテストなんだろう?早く次の発表が待ち遠しいな。
なんだろうな。
タメがある気がするのか・・・最初にいっぱいあっただけなのか?
どっちだろうね♪
早く、早く欲しいな。コンテスト♪。
出るには強靭な精神力が必要となります。お気を付け下さい。
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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