第10話 吾輩は気付く!!細かいところは・・・いらなかった!!
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「そうか!?これでいいんだ!!」
「えっ?」
「だって、2章のことは2章で保管すればいい!!」
吾輩は気付く。
そうか。そうか。2章のことは2章で納めればいいのか。
いきなり、情報過多になると頭がついてこないからな・・・。
主要なメンバーだけでいいんだ!!
そうか。そうか。わかってきたぞ。
吾輩は気付く。
一人称とか3人称とか・・・その時その時にかき分けてしまえばいいのかも。
タブー的なものかもしれない。
けど、ルールなど知ったこっちゃない。だって素人ですから。
ふふふ。
吾輩はどんどん書いていく。
やはり、書くのも楽しい。読むよりこっちが好きという人もいるだろう。
楽しいもんな♪
いいじゃん。どんどん書こう。
吾輩は小説など書いてない。物語を書いてる!!
吾輩は考える。
迷い、まよらるる、迷える時、走り出す。
これぞ、迷走の境地!!
けど、おそらく走ってりゃなんか進んでるだろう。
前を向いて走ることが肝心だろうけど。
走っているのだから!!
吾輩は考える。
なんか・・・ネタ募集的なものをやってもいいのかしら・・・。
色んな人から情報収集してみたいものですね。
それを生かせる設定を作ったのだから、ネタ募集もありかも。
けして、ストーリの方ではない。
遊戯の方です。
ちょい短いが、吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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